なぜ過去の恨みをあなたは手放さないのか? 幼少期のときに体験した悲しいできごとを100歳になっても恨んでいる人が、世の中には存在しています。 恨みとは、決して裏切られてはならないと『自分』が認識している関係において、最悪な形で終焉をむかえたため…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 思春期に入った子どもが、親に反抗的な態度をとるのはすべて親の責任です。 原因は子どもの要素(感情・考え方・意識)を、一人の魂として尊重しないで接してきたこと…
本橋良太です哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 親の不誠実な人間性は、家庭を崩壊へと導きます。 しかも、配偶者や子どもだけではなく、孫の家庭まで悪影響をあたえるのです。 どんな人間性をもった親が、孫の家庭ま…
本橋良太です哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました *老害とは 自己反省が不可能になったヤクザ的老人 家庭や家族に害的影響あたえる老人 ★老害を放置した家は、いずれ崩壊します★ なぜなら、幼児から精神的成長や成熟し…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました ★なぜ奥さんは旦那さんをバカにするようになるのか?★ 女性は、生命にたいして根源的な誠実さをもっている人や、感受性が豊かな人を尊敬します。 つまり、命にたいし…
本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました 自己肯定感とは、自分と他者を比較していては育まれることはありません。 また、比べるとはやる気などのエネルギー源を自ら根絶し、不幸になってしまう側面もあります。 人は意識的にだっ…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 昔の常識にとらわれた姑の末路は闇です。 とくにこれからの時代は、古くやさしくない慣習や抑圧的な世間の常識から、個人が解放される状況になるため、不誠実な姑は冷…
答えは、関係を切るだけです。 関係を切る条件は、私情ではなく自分と自分の家族を守るためです。 ★幸福な家庭にはエネルギーが必要★ 家庭には衣食住の保全だけではなく、精神的エネルギーが多大に必要になります。 とくに安らぎを感じる、調和した家庭をつ…
本橋良太です 哲学シリーズ たまには、やんわり、ゆる~い 感じも必要です。 悔しいことがあったときのストレス解消法。 おせんべいをバリバリと怒りながら食べると、ちょっとだけ「ま、いっか」と思える自分を発見できる。 ちなみに僕が好きなおせんべいは…
本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました 弱いと感じる心理は、自分の本音を相手に伝えられない状況から生まれます。 本音を隠し続けて強くなった人は、この世の中には存在しません。つまり、社会性や常識を気にして伝えたいことを…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 『幸せにしてください奥さん』は、妄想・虚像のなかで生きています。 なぜなら、100%幸せになれない世界に精神をおいているからです。 幸せにしてもらいたいという欲…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 都合の悪いことは逃げる親の結末は、大きくわけて二つです。 大きな病気にかかる 孤立し、さびしく生きる なぜなら、家庭内で親には決して逃げてはいけない修羅場とい…
本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました 悪口とは、無責任と、自分自身を変化させる行動力や成長欲のなさと、未熟から発生する嫉妬心からでる言葉です。 悪口をいっている限り上記のような心が巣くっているため、悪口をいう人は絶…
条件つきの愛情とは、愛どころではなく、家庭内における巨悪の根源です。 なぜなら、親を無条件で受けいれなければ生きられない幼い子どもには、すべてを拒否する力がないからです。 親も幼い子どもも「子どもは親がいなければ生きていけない」という当たり…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 家族同士、相手の目をみて本音を伝えない。☆目が合わせられない理由は、自信がない、相手を信じていないから。 家族がそばにいても、テレビやスマフォばかり見ている…