【No251 幸せはなぜ義務なのか?】
2019年3月22日(金)
人間は必ず幸せにならなければなりません。
なぜなら幸せでないと世界の真実に気づかないまま人生が終わってしまうからです。
「ハッピーになろうよ」と伝えているだけではなく、意図して隠された情報を知らないことで、病気になったり貧困を強いられたり命を略奪されたりする人たちがたくさんいるのです。(とくに、とくに日本人は。)
幸せは自分に関心しなければ得られません。(関心とは自分の感情・価値観などに寄りそう意味)
自分に関心し続けると人は本当の幸せを感じます。そして、もっともっと幸せを体感したいという希望でいっぱいになるのです。
そのときに一番拒否したいものは、偽物・偽者(愛のない)の存在です。
安全で平和な環境で生きていると思っていながら、実は非常に危険であり命を脅かされている環境で生きている。その意味するところは完全に不幸の人生。
たった一度の自分の人生も、かけがえのない大切な人の人生も、真実の意味では守ることができないからです。
真剣に幸せになりましょう。私たちの人生に偽物・偽者はもう必要ありません。
幸せは自分を本気で愛するとすぐに始まります。
そして愛している人にまず人が行うことは、表面的な安全の真実を追求する行動です。
ひとつだけ危険の例をあげます。
スマホです。電磁波は細胞をガン化させる疫学の結果が世界では公表されています。しかも大人よりも子どもに強く影響を与える報告がたくさんあるのです。
日本よりも電磁波の規制がゆるい国はまれです。そして日本以上に電磁波が脳や心臓、体に影響させる問題がメディアに流されない国もまれです。
もちろん安全であれば最高です。スマホも5Gも、最高に便利な日常をつくってくれます。ただ、もし電磁波は安全が確認されていない代物であったら?
今の病気や体の疲労感、どうしてもネガティブになってしまう感情や考え方の原因の一つが電磁波だったら?
事実。世界では電磁波の問題は公表され続けています。
大人は百歩ゆずって良いかもしれない。しかし赤ちゃんや子どもは大人が守らなければならない存在。人として当たり前のことですが、無関心で生きれば、そんな人間性の当たり前も気づけなくなってしまうのです。
カウンセラー本橋良太
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