本橋良太です 哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました 好きな異性にたいしては、自分の中で「この人が1番!」という人に挑まなければなりません。 そうしないと、死ぬまで後悔するからです。 妥協した形で交際、結婚…
本橋良太です 哲学シリーズ たまには、やんわり、ゆる~い 感じも必要です。 『過去の不幸』って、実際に起きた変えることのできない過去であっても、時には嘘になることがある。 大切な人がキラキラした笑顔を見してくれたとき。 その『過去の不幸』を乗り…
本橋良太です哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました。 いじめる人は、酷い劣等感と自己評価の低さを患っています。 劣等感や自己評価が低い人は、生きるためのエネルギーが枯渇しているため、人をいじめることでその…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 安らぎのある家庭とは、一言でいえば『成熟している家庭』のことです。 幸福や喜びを感じる家庭には、成長・成熟が欠かせません。 では、成熟した家庭にするためには…
本橋良太です哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました 悶絶するくらい現在の自分がイヤで変わりたいのに、変化を促してもあっという間に元に戻ってしまう人がいます。 何度も何度も挑戦して、新しい自分を求めても失敗…
本橋良太です 哲学シリーズ たまには、やんわり、ゆる~い 感じも必要です。 結婚記念日の2日前に気づけたとき、心底「あっぶね~」とぞっとした。 あのときの『ぞっ!』とした感じは、子ども時代に味わったことがない寒気だ。 大人の『ぞっ!』だ。 ご覧頂…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 家庭を安らぎの場として成立させるためには、膨大なエネルギーが必要です。 当然、お金・体力・知識なども必要ですが、エネルギーがなければ調和した家庭をつくること…
条件つきでしか認めてくれない、受けいれてくれない毒親に育てられた子どもは、自分や自分以外の世界を「そのまんまの状態で受けいれることができない大人」に成長していきます。 それは、地獄のような世界で生きるということです。 「そのまんま」を受けい…
「他者になにも与えようとしなければ、自分以外の世界から興味をもたれるわけがない」という心理を持ち合わせていなけば、将来じり貧になっていきます。 なにかポジティブな要素を自分以外の世界にたいして、「与えよう」という想いや行動がなければ幼児と変…
本橋良太です哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました 人は、客観性を失った人間を拒否します。 なぜなら、「世の中から、自分がどのように判断されているのか?」という客観視しない心理が100%ない人は、周囲の人に…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 家庭崩壊は、決して諦めないで取り組めば必ず防ぐことができます。 しかし、現状は家庭が崩壊しはじめていることに気づかない人のほうが大半です。 将来が不安だから…
自分の本心が欲求していることを『何かを気にして』外に出さず、悶々と我慢をする状態のまま老後をむかえたとき、人は世の中を憎むようになり、醜い姿になる危険性があります。 自分の欲求を悶々と我慢してしまう人は、その欲求を外に出すことに恐れを抱いて…
人の幸せは心です。むしろ魂ともいえます。 どちらにしろ、幸せは自分よりも外の世界には、ひとつもないということです。この問題は口でいえば簡単ですが、実践すると、この問題以上に困難なことはないと思えるほど究極的な難問といえます。 なので「ゆっく…
私たちの世界は、質問をしたら答えが返ってくるのが当然というシステムに浸かって、そのまま死ぬまで生きていくのが現状となっています。 小さいころから、そして大人になっても、わからないことがあれば親に聞き、学校の先生に聞き、職場では上司に聞く流れ…
本橋良太です 哲学シリーズ たまには、やんわり、ゆる~い 感じも必要です。 女の人に泣かれると、内臓がキューッとしぼんでいく感じがする。 あのネガティブな感覚は、女性にはないと私は思っている。 男が泣いても、女の人にはビクともしない、、、。 泣き…