【No27 人間関係の峻厳なルール。】
2020年2月21日
どんなことがあっても心は腐らず自分の今、できること・やるべきことを行い、嫌な人ではなく良い人の有難さに意識を向けつづけていると、人間関係の問題は必ず解放されていきます。
悪い人の意識が向いているとき人間はそばにいる良い人の有難さに無関心になります。
この無関心さが現実を前向きに好転させない原因となるのです。
また心が腐ると人間は人間の敗者になります。
その結果、敗者にふさわしい人がそばにやってくるのです。
これが人間関係の峻厳なルールです。
カウンセラー本橋良太
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