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今日の言葉【No215 真実の幸せに近づく方法。】

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【No215 真実の幸せに近づく方法。】

2019年2月14日(木)

 

一時的な高揚感(不幸を一瞬だけ感じさせない行為)ではなく、持続的、永続的、じんわりと自分を支えてくれる幸福感を得るために「極力、やって欲しいこと・極力やって欲しくないこと」を書きます。

 

極力やって欲しくないこと

 

・テレビ、スマホに依存している。

(場合によっては捨てる:私は両方、もっていません。)

・情報を無料で得ようとしている。

・マスコミや国の情報を盲信している。

・体に悪い不自然な食べ物を口にする。

(遺伝子組換え・農薬・マーガリン・化学調味料・保存料)

・3S(スポーツ・セックス・スクリーン「映画」)の人生。

 

極力やって欲しいこと

 

・読書(小説、学校の教科書ではない)

・お金をだして未来の健康投資。

・同じ程度の人と群れない。

(独りの時間を大切にする。家族は問題なし。)

・唯物論とスピリチュアル論(霊的な話)を50%ずつ受けいれる。

・国が崩壊しても生きれる準備を意識しておく。

(年金の崩壊、終身雇用の崩壊、経済崩壊、国は企業を守って国民を守らず。)

 

これだけは絶対にさけたいこと。

(良い人も悪い人も仲良く、不幸せ&寿命が縮まります。)

 

・抗がん剤をうつ。

(厚生省に効果を質問しましょう)

・コンビニ食品、加工品、冷凍食品ばかり。

(体を酸化させて老化・血液ボロボロで病院おくり)

・電磁波の問題に無頓着。

(スマホ・スマートメーター・最新の車内)

・健康診断の結果を盲信して病院に通う。

(製薬会社ホクホクの診断基準)

・石油系の素材を無視して家を買う。

(ビニールクロスやグラスウールが燃えたら?)

・中央銀行の真実を知らないままお金を求めて人生を終える。

(子どもの貯金箱のなかでさえ奪う緻密な計画性)

 

≪自分と愛している人を守りたい人は読んで下さいのコーナー≫

 

・医者にいのちを預けるな(1)~検査のムダと害~

桜多吾作 (著), 荒木浩文 (著), 真弓定夫 (著)

出版社: 株式会社美健ガイド社

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カウンセラー本橋良太

☆お読み頂き感謝しております☆