心と家庭のコンサルタント
カウンセラー 本橋良太です
毒がなくなればあとは愛しか残らない
毒親は、自分の考え・価値観・生き方・子どもにたいしての育て方を「間違っているかもしれない?」と感じることができません。むしろ「間違っていない」と思っています。
ココの点が毒親の毒親たる理由になるのです。
少し考えれば誰でもわかるように、完璧な生き方などは存在する訳がありません。
人として正しく、そして愛の道で生きるためには、自身を省みる姿勢がなければ得られないのです。
しかし、毒親は自分を盲信している生き方を変えたくありません。
なぜなら「変える」とは、少なからず今までの生き方を否定しなければならない必要に迫られることになり、自身の心の器量を激しく揺さぶられ、不愉快な感情になるからです。
自分のことを「毒親なのかもしれない」と思っている人は、すでに50%は毒性を解放できています。
しかし「世間には毒親なんて存在がいるんだ~、へ~。」程度に、他人事として無関心な親ほど深刻な毒親であることがほとんどなのです。
point【完璧に毒親でない人は稀有な存在】
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