誰もが安らぎのある家庭を求めます。 現状は、誰もが安らぎのある家庭で暮らしているわけではありません。 原因はさまざまですが、家族が家庭にたいして無関心という心の病気を患っていることが、大きな原因の一つとしてあげられます。 家庭にたいして『無関…
答えは「断念」です。 母なる愛情を満足にもらえなかった男性は、自己評価の低さから女性よりも権力志向になり、名誉を求めて功名心を捨てられません。 しかし、健全な家庭に必要なものは、愛です。 権力や名誉を求める心をもっていれば、自然と家庭は不調和…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました ~家庭に忍びよる不幸に気づく親・気づけない親~ 家庭を安らぎの場所として成長・成熟させる親は、潜在的な問題に気づく能力があります。家族の表面には現れていない…
☆まえおき☆ 人は自分が責任をとらないためには、善悪問わず何でもするという危険な習性をもっています。 世の中、「加害者よりも被害者のほうが圧倒的に多い」という、不公平を目の当たりするケースも少なくありません。だからといって、すべての人が責任か…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました ~なぜ子どもをからかう親が存在するのか?~ 子どもをからかう親は、心のなかで「僕・私を大人として、誰か認めて!」という悲鳴をあげているのです。子どものように…
本橋良太です 哲学シリーズ たまには、やんわり、ゆる~い 感じも必要です。 小学生のときに、一個50円のスーパーねりけし(コーラの香り)を二つ買って、親に死ぬほど怒られた。 「なぜ、二個も買ったの⁉」と。 我が家は壊滅的に貧困なんだと、『スーパーね…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました ~なぜ親は、世間の評価を子どもにもちだすのか?~ 親が子どもの粗相にたいして「皆に聞いてごらん、お母さん(お父さん)の方が正しいと言うから」的な発言をするこ…
本橋良太です 哲学シリーズ たまには、やんわり、ゆる~い 感じも必要です。 中学生のとき、 「ローソンのからあげくんレッドさえあれば、一生食べ物で不幸にならない」 と信じてた感がある。 学校にもっていくと、ちょいと羨望の眼差しで見られた。 今はベ…
本橋良太です 7月に読んだ本を紹介します 4日 「リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる」著者:ジャスムヒーンさん 7日 「高次元シリウスが伝えたい 水晶(珪素)化する地球人の秘密」著者:松久正さん 10日 「金融のしくみは全部ロスチャ…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました ~家庭の不幸を親がどう定義するのか?~ 家庭の不幸の定義は 「家族間で心の交流や、絆が失われること」以外ありません。 こういったことは、「悲しいこと」「不運な…
☆人は、個人個人で性格・考え方・感情が違うことを、心のなかではちゃんと認めています。 なぜなら、人を構成する個人的な要素(性格など)を認めない意識・考え方をもっていると、個々の自由がなくなってしまい、束縛された世界ではポジティブな生き方はで…
世の中、すべて波動で成り立っています。 人間が幸せになるのか、不幸せになるのかも、すべて『波動』で決まります。 以下の方は見ることをご遠慮ください。 100%自力で幸せになる覚悟がない人 他に依存している自覚がない人 波動アドバイザー 本橋良太 波…
「なぜ勉強する必要があるの?」 という子どもの質問に、親や大人の答えが 「将来、困るから」 正直、子どもはがっかりです。なぜなら、その答えを既に知っているからです。 子どもは、親や大人に「自分の認知している世界をこえて欲しい」という期待をこめ…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 無理に家庭を好きになる必要はありません。 しかし、「家庭を始めた責任からは逃れられない」という覚悟は必要です。 その責任とは 家庭にたいして関心的。その関心を…
「~される」という被害者意識を捨てること。☆素敵な旦那も、やさしい旦那も、受け身だけでは変われない。 テレビの話題を習慣的に話さない。☆中身が乏しい女性の特徴。 女子会よりも、自分の世界を広げる活動を求める。☆毎度の女子会を楽しみにする女性を、…