【No13 毒から子どもを守る親。】
2019年6月12日(水)
親が子どもを社会の毒から守れている部分は重要ではありません。
まだ守れていない部分に「気づきたい」と思える人が子どもを真に守れる親なのです。
「毒」のひとつ例をあげます。
ジュース。
甘味料に遺伝子組み換えのとうもろこしが使用されている危険性が高いのです。
世の中の子どもはガブガブ飲んでます。親が「真実を知りたくない」からです。
もし遺伝子レベルで、なにかしら子どもに影響をあたえていたら?どうでしょうか?
その点に無関心で子どもを愛している。は無理があると私は思うのです。
「知らない・知らなかった」ではありません。
「知りたくなかった」から、子どもを守りたい親は始めなければならないのです。
カウンセラー本橋良太
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