【No182 小生・本橋良太の生き方。】
2019年1月9日(水)
私の個人的な話です。
10年前からずっと継続している心の姿勢があります。
それは一つの出来事(たいがい、嫌と感じる出来事。)にたいして「そう判断したい部分」を捨てて「そう見たくない、そうであって欲しくない、そう判断したくない」という受けいれたくない事実を見つめようとする姿勢です。
これは、しんどいです。
自分の信じたいことを信じたほうがストレスがありません。
しかし拒否しました。
真実から遠くなるからです。
真実が現実なので、当然、現実を変えたほうが幸せは確実に現実になります。
信じたいことを無意識に信じる人生は盲目。
「あの子が自分のこと好きであって欲しい」はただの虚構です。
「あの子が自分のこと、あり得ないと評価している可能性」を受けいれるのです。
この心の姿勢は自分を変えられます。
だから楽しくて、10年前からやめられないのです。
個人的な話。恥謝。
カウンセラー本橋良太
☆極・個人的な話、、、お聞き頂き誠にありがとうございます☆