本橋良太です
実際に家庭の猛毒に苦しんでいる方に向けて、『自分らしく生きるためのエッセンス』
自分の傷を世間に評価される必要はない
自分の親が毒親だと気づいたとき、まずするべきことは「よく今まで過酷な環境で生きてきた」と自分自身を心から褒め、慈しむことです。
そして、深層心理に眠った傷・AC(アダルトチルドレン)・劣等感を解放し、癒す準備が次にするべきことです。
毒親に育てられたにもかかわらず自ら命を絶たなかった、もしくは、事件を起こさなかっただけでも奇跡なのです。
心が癒され傷が克服できれば、「この世界にたいして怖いモノなどない」と悟る日は遠くありません。
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