本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
親が潜在意識レベルまで『受け身の姿勢』を改めることができなければ、失った家族のきずなは戻ることは100%ありません。
しかし、親が潜在意識のレベルまでも『積極性』をもち、恥も外聞も捨てて求めるのであれば絆は戻ってきます。
この世界は、驚くほど他人任せの親が家庭の長として生きている現実があります。
その愚かな精神性の犠牲は、いつも親を必要としなくては生きられない子どもの存在なのです。
子どもとの絆が失われ、幸福を得られる親など絶対に存在しません。