【No55 「希望体感」を自ら創出。】
2020年2月25日
毒親問題の現実的な解放は「現状の生活において何が毒親によって困らされているのか?」を心理面と肉体面において客観視することです。
具体的に現実的に「自分自身が非常に困っている」ことなどを真剣に見つめ、書き出すなどのアウトプットを行い、対処を考え実際に行動するのか?などを検討します。
その際、他人が自分をどう評価するのか?は気にしなくて大丈夫です。
自分の感覚を最大限尊重した結論をだし、毒親に「困らされている日常」に対処することで少しずつ自分の人生に希望を「体感」できます。
この感じる、希望の体感が毒親に搾取されていたエネルギーそのものなのです。
カウンセラー本橋良太
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