【No105 親嫌いの自分を責める必要はない。】
2018年10月22日
日本は「親が嫌い」といえない国です。
しかし、それは本来、おかしい。
感情は自分のものだからです。
誰からにも束縛をうける必要がないものです。
人はどのような気持ちになっても許される自由があるのです。
親が嫌いでも幸せに生きれますが、 親が嫌いな自分を否定・非難・許せない・認めないと不幸になります。
自分の本質を拒否して自分の本質的な幸せはやってこれない。
どんなにイビツな気持ちでも「君はそう感じているだね」と、 自分自身に本気で味方になる人がこの世界では幸せになっていく事実があります。
point【自分嫌いにならないための意識が必須です。】
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カウンセラー本橋良太
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