【No95 人間を見ていない自分に気づけない人。】
2018年10月12日
人間を見ようとしない人は自分を見ていない人です。
自分を見ない人で幸せになった人はこの世界に存在していません。
自分を見ないとは、自分はどうでも良いという状態なのです。
その不調和な状態に気づいていない人は少なくありません。
自己無関心という状態は大変、危険な状態といえます。
なぜなら自分の幸せを放棄している状態ですら、気づいていないからです。
人間に関心しないとは人間をやめている状態。
その人に興味がある、ないなどの話ではなく、人に関わろうとしない自己に気づかない状態で心の絆は不可能なのです。
人と人の間に生きて、やはり人間です。
関わるという姿勢は必ず人を見る自己から始まります。
自分を見れば自然と人に関心して見ようとします。
この生き方は世界とつながっている状態です。
しかし自分を見ず人を見ずでは分離した状態になり、本当の意味では人生の主人公をおりてしまうのです。
「あ、この人は人間を見ていないな」と気づいたら、自分も無関心になっていないのか?というひとつのサインです。
人を見ているかぎり人生は幸せにむけて前進します。
その逆は不幸なのです。
point【人間を見る人が人の世界で幸せに生きれる人。】
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カウンセラー本橋良太
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