blog もっちー通信

【毒親×差別】きょうだい差別をした毒親の哀れな最後とは？

子どもをきょうだい差別した毒親の末路は悲惨です。それは差別は絶対にしてはいけない事であり、自らの人生を破壊する行為だからです。もちろん、毒親にきょうだい差別された子どもは深く傷つき優遇された子ども人生でさまざまな問題を抱えて生きます。

毒親介護をして不幸になる人はとても多いです。そんな人は「親だから仕方が無い」「育ててもらった恩があるから」「拒否したら世間体が悪いから」等、自分の幸福を放棄して毒親介護をしている現状があるのです。

毒親あるあるですが毒親との同居で苦しむ方は本当に多いです。毒親という存在は基本的に前向きに変わる事はほとんど無いので「ずっとこの親と一緒」を重苦しく感じ、どうしても毒親育ちの方は不幸を感じてしまうのです。

毒親に育てられた人・普通の親に育てられた人でも現代は、自分の現実を変えられず苦しむ方はとても多いです。ただ一方で少なからず人生の問題を乗りこえ本物の幸福に到達する方もいます。人生を変える人・変えられない人の違いは何でしょうか？

毒親が子供を支配するのは全て自分自身の欲望の為です。もちろん愛がある親も欲はもっていますが、支配的になりそうになっても良心が勝り支配する事はありません。毒親という存在は良心を捨て欲望を選択し続けた存在なのです。

毒親は迷言ばかり。そしてその迷言は子供を深く傷つける言葉ばかりでもあります。世の中には毒親の特徴・口癖で困り果てている方はとても多いのです。ただ毒親はなぜ「わざわざ」子供を傷つけるような言葉を言うのでしょうか？

あなたの親が毒親になった理由はとても重要な問題です。なぜなら毒親は病気や生物的な理由で毒親になるよりも「生き方」によってなるからです。それは誰でも毒親になる可能性があるということ。

毒親・猛毒親育ちの苦しい特徴とは？毒親に育てられた人は気づく・気づかないは別として人生で様々な問題に苦悩します。それは毒親育ちの人は自己価値が毒親によって壊されているからです。

毒親の言葉は子供の人生を破壊する。人は普段使っている言葉以上の人生にはなりません。言葉はもの凄い力をもっているのです。毒親育ちの方はよくご存知ですが、毒親の言葉をよく観察すると毒親は自分の言葉通りの人生になっていますよね。

毒親は支配・愛親は自由。毒親に躾は不可能です。なぜなら毒親は自分の欲望を動機として子どもをシツケているからです。毒親のしていることは躾でも子育てでもないのです。