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家庭問題(親子・夫婦等)ヒトコト哲学 9 【母親に関する哲学】

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本橋良太です

哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました

 

  • 子どもと健全な関係を築きたい母親は、血のつながりを放棄する必要性があります。
  • 女性は、多角的に物事を判断することができますが、その分欲も多角的になり、自身の欲で家庭を崩壊させてしまうリスクも高いのです。
  • 兄弟を比べる母親は、母親ではありません。
  • 世間に怯えている、怯えていることに気がついていない母親は、子どもを支配します。
  • 子どもに劣等感をあたえる、あたえないかは、ほぼ母親にかかっています。
  • 子どもの性の発達に違和感を感じたり、嫌悪感をもったりする母親は、性が成熟していない、つまり子どもということです。
  • 自身の弱さの裏返しである狡さを認めない、反省できない母親は、家庭の幸福から極・遠ざかっていきます。

 

 

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記事UP:嫁

 

 

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