【毒母】母がしんどい!毒親母の最●な特徴3選『毒母を無力化!も解説』

毒親とは
毒母なんて親じゃない

毒親(毒母)は子供を愛していません。母親としてもほとんど成立していません。そして子供の人生を不幸にし破壊するのが毒母です。そんな毒母と交際していると子供の人生も毒親と同じように転落していくのが普通なのです。

 

現在はそんな毒母に困りそして「ではどうすれば毒母をうまく対処できるのか?」と悩む方はとても多いのです。そこで過去15年間毒親・家庭問題でカウンセリングをしてきた本橋良太が≪毒母の特徴3選≫≪毒母を無力化させる明確な対処≫を解説させて頂きました。ぜひ最後までご覧くださいませ。

①毒親は産まなければ良かった!と言う

毒親あるある
毒親の産まなければ良かった!は命の否定

「産むんじゃなかった」という言葉は典型的な毒母の言葉。

 

あなたは親からこの言葉を言われませんでしたか?

 

ちなみに子供に一度でも「産まなければ良かった」と言ったら100%毒親ですからね。

 

「あなたが好きな相手と好きに性をした結果でしょ?」と子供は想うのですが、

毒母は自己中なのでそんな冷静な突っ込みを自分にできません。

 

勝手に性をして勝手に産んだにも関わらず「産まなければ良かった」と言うのは、

「産まなければ良かったと言わないといけない程、あなたは私に損をさせてる」と毒母は思ってるからです。

 

重要な点は毒母は子供が人として間違ってる事をしたから「産まなければ良かった」と言ってるのではなく

子供が自分の欲望を満たす行動をとらないから言ってるという事。

 

そしてこの言葉は命の否定をしている発言でもあります。

 

「産むんじゃ無かった」は間接的に死●と言ってるのと何も変わりません。

 

毒母がそこまでの気持で言っていないと言い訳しても、言葉の意味は100%命の否定なのです。

 

命の否定を平然と口にし謝罪もない毒母と密に交際していると幸福にはなれません。

 

なぜならこのような毒母と一緒にいると子供の自己価値が壊れるからです。

 

ただ毒親は子供の自己価値を意図的に壊す存在なんですね。

 

毒親は子供の自己価値をどうしても壊したくてたまらないのです。

 

この毒親が子供の自己価値を壊したい理由は沢山ありとても重要な話でその他の動画でも詳しく解説していますのでぜひ見てくださいね。

 

毒母の「産まなければ良かった」も根本の動機は子供の自己価値を壊す為に言っています。

 

子供が自己価値や自信を失い幸福になる事を諦めたら、親に依存したりまた毒母も子供に依存できますよね?

 

共依存問題は一つの例ですが、命の否定言葉を子供にぶつけ、その言葉で子供の人生が壊れても、

 

毒母は自分の人生が成立してたらそれでOKなのです。

 

だから毒母は子供に平然と当たり前のように「産まなければ良かった」と言う「必要」があったのです。

 

全て自分の為に。

毒親問題のYouTube最新動画


②毒親は子供の体・性の成熟を嫌悪する

毒親の特徴
毒親は子供の成熟を受けいれられない

あなたは体が大人になってきているのに、母親が下着を買ってくれない等、酷い事をされませんでしたか?

 

この毒母による最低な行いに苦しんできた女性の方は非常に多いのです。

 

体は自然と大人になっていくのに、好きで成熟している訳ではないのに、なぜ母親は下着を買ってくれなかったり、体を見て否定したり嘲笑したりするのか?と子供は苦しく思うんですね。

 

あなたはなぜ毒母はこんな事すると思いますか?

 

それは大きく二つ理由があるのです。

 

一つは嫉妬です。そしてもう一つは毒母の精神は幼児だからです。

 

毒母は基本、欲求不満。

 

その理由は簡単で毒親夫婦というのは愛し合っていないからです。

 

女性は愛のない男性から性をされても心が潤うことはありません。

また性自体がない事も毒親夫婦ではよくあること。

 

この時に自分よりも若くそして男性と愛しい行為が未来にある娘を見た時、毒母は何を感じるでしょうか?

 

異常な嫉妬なのです。

 

だからまるで成長するな!と言わんばかりの行動。つまり下着を購入しないなど酷い事をするのです。

 

私もこのような体験があり、年頃になり体毛が濃くなった事を私の母親は侮蔑し嘲笑の嵐だったのですね。

 

その時はなぜ母親が嘲笑したのか?わからなかったのですが、今はわかります。

 

私の母親は欲求不満でありそして精神が幼児のままの親だったからです。

 

あなたは子供に子供を大人にする事は不可能と思いませんか?

 

そして体は大人でも心は幼児な毒親には社会人として生きる責任が重たさすぎて、何かに依存したくてたまらなくなるのです。

 

その毒親が選ぶ依存相手は子供なのです。

 

ただ子供の体が成長し心も成熟し立派な大人になったらいかがでしょうか?

 

ただ子供の体が成長し心も成熟し立派な大人になったらいかがでしょうか?です。

 

寄生は相手の心が健全では絶対にできないこと。

 

子供が成熟した大人になってしまったら毒親は子供に寄生できないのです。

 

だから思春期の非常に繊細な時期に毒母は「意図的」に、体や性の成熟を否定・嘲笑などをして子供の心を不健全にし寄生しやすくするのです。

 

これは毒親の人格が破綻してる一つの証でありまともな親なら絶対にしない事です。

毒親問題のおススメ記事①

③子供の外見をブス・ブサイクと否定

毒親からの解放
毒親は平然と子供の容姿を否定する

私は毒親・家庭問題でカウンセリングをしてきたのですが、私の母親を含め、子供の外見を平然と否定・嘲笑する親が約八割以上でした。

 

再三ですが一回でも子供の外見を否定・嘲笑したら毒親ですからね。

 

なぜなら外見は変えられないからです。

 

あなたは親に外見をからかわれたり、否定されたりしませんでしたか?

余談ですがこのチャンネルは傷つけるコメントする人を100%許してませんので安心してコメントしてくださいね。

 

子供は幼い時、自分の顔や体は与えられた大事なものという感覚をもっていたのです。

 

しかし体を与えてくれた実の母親から否定、嘲笑されたら、子供はどんな気持になると思いますか?

 

一瞬で自分の外見に劣等感をもちます。

 

そしてこの外見で生きなければならない自分の未来に絶望をもつのです。毒親は子供の人生を丸ごと潰す存在なんですね。

 

ただなぜあなたは毒母は外見を否定したり嘲笑したりすると思いますか?

 

それは毒母は子供を自分の所有物と判断してるからです。

 

とくに母親は子供をお腹で育てるので一般的に父親よりも所有物と判断している事が多いのです。

 

子供が所有物という感覚は子供がおもちゃやぬいぐるみのような感覚と変わりません。

 

これは親にとって子供が努力して支えたり守ったりし愛すべき対象ではなく、子供を利用して自分を癒す・楽しむ・心を支えてもらうという立場が逆転している状態という事。

 

これが親子立場逆転で狂った親子関係なんですね。

 

子供は親から愛されて初めて自信をつけられるのですが、あろうことか親子立場逆転で幼少期の一番大切な時に親のおもりをさせられたのです。

 

親子立場逆転という状況は子供にとって完全な虐待です。

 

所有物だから何をしても良い。毒母はそう確実に思っておりだからこそ。

 

本来であれば子供の誇りでもある外見を平然と傷つけられるのです。

 

もし本当に微小でも毒母の心に、愛があったら絶対に外見をからかう事はあり得ません。

毒親問題の1分動画


毒親(毒母)を無力化させる方法とは?

ここまでは毒母の特徴を3っ解説しました。

 

ここからはそんな毒母の効果的な対処を解説しています。

 

ぜひこのまま最後まで見てくださいね。

 

毒母の対処、それは毒母と心の交流をしないです。

 

この「毒親と感情交流をしない」はよくお話するのですが、大切な方法ですので今回はさらに深く解説させて頂きます。

 

まず心の交流とは自分の感情を相手に伝え、そして相手の感情を受取ることです。

 

心の交流と聞くとポジティブなイメージをもちやすいですが毒親とケンカ、言葉のやりとりは無い冷戦(陰口など)なども心の交流になります。

 

そしてあなたがこの動画を見て頂けるという事は、現在、あるいは過去に毒親の影響が強く困っていた、ということですよね?

 

ただもし今も毒母の影響力に困っているなら、心の交流をストップしてください。

 

なぜなら特に毒母はケンカであろうと冷戦であろうと子供と心の交流ができてしまうと、「まだ私は子供にとって影響力がある人間」と評価し絶対に反省しないからです。

 

またケンカや言い合い等をするという事は、相手を自分の人生という物語に登場させてる行為なんですね。

 

あなたのこれからの幸福人生物語に毒母は必要ですか?

 

ただ毒母にあなたが今も、人格否定・差●・いやがらせ・嫌味・嘲笑・支配・お金の無心など酷い事をされているなら、

 

幸福人生にとって毒母は最も邪魔な存在に100%なりますよ。

 

そして厳しいですが毒親と一緒に不幸におちてゆく毒親育ちの方が後を絶ちません。

 

あなたは残りの人生でそんな結末を望んでいますか?

 

だから今、困ってるならその心の交流をストップしてください。

 

特に女性は男性よりもコミュニケーションを重ねる事で相手に安心感を感じる存在ですよね。

 

それは毒母は心の交流をしている限り、子供への接し方を改めない、ということになるのです。

 

あなたは毒母があなたへの接し方を改善しなかったり、今まで以上に酷い行動をとったりする事を望んでいないはず。

 

ただですよ。毒母が子供から心の交流を拒否され、

 

普通のやりとりもない・ケンカもない、まるで見知らぬ人のようなやりとりだけになると、毒母は力を失いあなたへの態度も小さくなっていき、最後は●●の動く城に登場した魔力を失った荒地の魔女のようになります。

 

成る、というよりも毒母の本来の姿に戻るという感じです。

 

不思議な話ですが、毒母は子供から一切相手にされなくなると力を失い、不誠実な生き方をしてきた末路が現実になってくるんですね。

 

そしてあなた。

 

あなたのこれからの幸福人生という物語で必要になるのは、毒母ではないと思います。

 

幸福人生にとって必要なものは、本当に愛してる自分と、本当にあなたを愛してくれる人だけです。違いますか?

 

これは幸福を成立させた人は知っている事ですが、毒親のような存在は自分を愛したり、愛し合ったりしてる人を必ず邪魔をするという事。

 

だから幸福な人は常識で人と交際する事はなく人生に毒ある存在を一切入れないのです。

 

また入れないように、出すように努力するのです。

 

毒母なんて見知らぬ人扱いで十分過ぎます。

 

だってあなたから幸福を奪う存在なんですから。

 

ですので、ぜひ毒母対策で心の交流をしないを行動してみてください。

 

すぐに効果は無くても継続していれば必ず毒母が弱っていく所作を感じると思います。

 

そうなった時、あなたの未来の幸福は進んでいる事を私はお約束致します。

毒親問題のおススメ記事②

毒親(毒母)の世界から卒業しよう

毒親 カウンセリング
毒親(毒母)問題を超えると現実は好転する

いかがでしたか?毒母はあなたの幸福なんて全く考えていません。だからこそ命の否定言葉・人格否定・外見の嘲笑等をするのです。もちろん母親が自分を愛していなかったという事実を受けいれるのは苦しい心理的作業です。

 

ただ人は真実を受けいれるしか幸福になる道はありません。

 

真実を受けいれて始めてあなたの現実はあなたの勇気ある行動によって少しずつ変化し好転していくからです。

 

この世界は「自分が信じたいもの」しか信じず真実に背を向けて生きる人があまりにも多い。しかし現代は「真実を無視して生きれる時代ではないですよ」というお知らせがそれぞれの人にやってくてるとあなたは思いませんか?

 

ですのでぜひ毒母からは卒業し今回解説した「心の交流をしない」もお試しくださいね。自分を真剣に愛し新しい生き方を始めた人は必ず未来は明るいです。ぜひ諦めずあなたの個性輝く本物の未来の幸福を勝ち取ってくださいね。カウンセラー本橋良太

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