【No24 お金は劣等感を色濃く反映。】
2020年3月23日
現実にお金がないことよりも「自分には豊かさが似合わない」と無意識に思っていることのほうが問題なのです。
お金ほど劣等感を色濃く反映するものだからです。
心の奥のセルフイメージでは「豊かさは似合わない」という観念をもっているのにもかかわらず、大金を手に入れるとお金が不幸の誘引剤になります。
幸せな豊かさは現実のお金だけではなく、お金にたいしてどう自分が感じているのか?という精神性が重要になるのです。
カウンセラー本橋良太
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