【No586 赤ちゃんに負ける大人。】
2020年1月10日
「しょせん人生はこんなもの」と決めているのは社会ではなく自分です。
赤ちゃんのときに「しょせん人生は、、」と考えていた人はいません。
表面で意識する「しょせん人生は」も問題ですが、深刻なのは心の奥底でも「しょせん人生は」と実は諦めている問題です。
大人が赤ちゃんのときの自分に負けていたら退化している証になってしまいます。
だから自分革命です。
何度倒れても、倒されても自分革命。その繰り返しが栄光の人生になるのです。
カウンセラー本橋良太
☆お読み頂き誠にありがとうございます☆