【No22 人間関係を変えられる機会。】
2019年12月23日
人間関係で困っているという状態は二つの意味があります。
一つは後ろ向きな対応をすると「さらに困ったことが起きる」・「良き出会いが無くなる」・「人間としての成長が止まる」です。
良い対応をすると「誤解している部分に気づく」・「良き出会いの因子が会得できる」・「新しく愛のある人間関係が構築される可能性が上がる」です。
人間関係で困っているという状況・状態は「なにかしらの対応を求められているとき」です。
この対応要求を真摯に受けとめるのか?無関心や不誠実に対応するのか?で未来の人間関係は180度違ったものになります。
良き対応のキーワードは「真摯・謙虚・冷静・客観的・誠実」つまり心をオープンに、です。
カウンセラー本橋良太
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