【No520 存在認知は不要。】
2019年12月19日
どうすれば自分自身の存在を意識・無意識の心理領域におい、他人に認められようとする「動き」を全くしないで生きれるのか?
僕はこの点にすべてのエネルギー(お金・体力・精神力・思考・時間)を賭ける価値があると確信しています。
なぜなら自分の存在を誰かに無意識に認めてもらおうとする生き方は、不幸な人生を意味しているからです。
他人の存在認知があって始めて安心できる「私」は本当の「私」とはいえません。
カウンセラー本橋良太
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