【No519 恨みの解放。】
2019年12月19日
どうしても許せなくて、気が狂いそうなほど悔しくて、絶対にその存在を認めたくない、一生恨みたい人間がいる人は少なくありません。
僕はそれで全然、OKだと常々感じています。
100%許す必要などない。
「なぜ被害者の自分が許す必要があるのか?」と思うのは、もっともな話です。
そのまま極限まで恨んでください。
そしてそのまま、恨む気持ちをエネルギーを自分が最高に幸せになるためになにをすれば良いのか?考えて実際に行動するために振替てください。
最高に幸せになり、最高に自分自身を愛することが一番の仕返しになるからです。
許す必要などないのです。悪いことをした人を。
カウンセラー本橋良太
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