【No452 国民を税金で苦しめる確固たる理由。】
☆怖いこと好き放題いいますWEEKは本日で終了です。☆
2019年10月11日(金)
国民をお金の問題で苦しめるのは経済的困窮を理由に、自ら戦地に向かわせるためです。事実、アメリカでは親の家のローンを返済するために兵隊になる若者がいます。
日本でも改憲(戦争ができる国になろうとしている)と叫ぶ政治家を見ると、怪しいと思いませんか?
ただなぜ支配者は戦地に国民をわざわざ送るのでしょうか?
その答えは一つ。
国民が邪魔だからです。本当ですよ。
消費税の増税もそのためです。
日本は世界一の対外純資産の保有国です。
借金ばかりメディアで流されていますが、資産の話はされていません。
私たちがメディア・国・企業から騙されていることに早く気づかなければ、大変な状況はさらに深刻化していきます。
またさらにいうと日本の借金は借金として認識する必要性がない話も実はあるのです。ぜひ、ご自身で調べてください。
カウンセラー本橋良太
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