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本橋良太のメントレ法【No18 感性で決めないと後悔が残る。】

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【No18 感性で決めないと後悔が残る。】

2019年9月24日(火)

 

真面目な人は頭の情報で意思決定することが多いのです。

たしかに勉強して高品質な情報をもとに行動する姿勢は大切です。

しかしすべての行動を頭で決めているかぎり、自己評価は高くなりません。

頭の情報はしょせん「誰か」がいっていたことです。

外から得た情報を動機とした行動は自分の感性「だけ」で意思決定を決めていません。

自分の感性100%で決めて、人生で挑戦したことがない人は必ず後悔が残ります。

自分という存在を疑っている心理を見つめていないからです。

たくさん勉強して高質な情報をとりいれ挑戦したり行動したりした結果、成功したとします。しかしその成功は自分ではない誰かの情報があったからということを知っています。

もちろん、自分の感性が良いと判断した部分があるから誰かの情報をとりいれました。

少しは感性をつかっています。

しかしこの意思決定だけの人生では自己評価は高まらず、どんなに勉強して不具合が起こる危険を未然にさけてもずっと不安や恐れが生じます。

不安や恐れが多い人生は必ず後悔が残る人生です。

赤ちゃんは自分の存在だけを人生に賭けて生きています。勉強などの後天的要素がないので、挑戦を必要とする問題は自分の存在だけで勝負するしかありません。

この感覚が勉強家であり真面目な人には大切なのです。

勉強することは大切です。しかしこの世界では情報だけでは決してのりこえられない、次の幸せのステージに進むための通過儀礼があります。

なにも勉強せず自分の存在だけを信じて挑戦するのは勇敢ではなく無謀です。しかし勉強をたくさんして自分の存在を信じない状態で挑戦するのも正しいとはいえません。

真剣に勉強しながらも、決めるときは自分の感性を尊重して挑戦する。この姿勢が自分の自己肯定感を高め、自身を誇りに評価できる生き方です。次の幸せのステージはこの姿勢で挑まなければ道は開きません。

人事を尽くして天命をまつという言葉を意味している姿勢です。

感性を尊重するとは、いつ死んでもおかしくなかった赤ちゃん時代から現在まで生きてきた自分という存在を信頼するということです。

それは根源的な魂を信じてゆだねるという姿勢です。

この姿勢を一切せず、外からの情報だけを動機として行動しているかぎり、本当の安心も自己の誇りもありません。

真面目な人や誠実な人が陥りがちな生き方なのです。

 

カウンセラー本橋良太

☆お読み頂き誠にありがとうございます☆

 

 

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