【No374 その神はちゃんとしている神なのか?】
2019年7月24日(水)
人間は神が好きです。
しかし神にも、くだらない神、つまらない神、優しくない神、愛がない神が存在していると私は真剣に考えています。
どの神を想うかは「今の時代」非常に大切な意識であり、無関心では生きられません。
神だからという理由「だけで」人間はすべてを受けいれる必要などありません。
神智学の分野から見つめても「神の愚かさ」は現実的であり、人間は目に見えない偉大な存在である神の行為でさえ、正しく評価・意識しなければならないのです。
それほど私たちの地球には危機が迫っているからです。
カウンセラー本橋良太
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