【No362 私がどうしても伝えたいこと。】
2019年7月11日(木)
私(本橋良太)が一人のまっとうな人間であると自身を評価するのであれば「私たち日本人は思考と心と体を国と企業に搾取されており非常に危険な状態にある」といわなければなりません。
なにが危険なのか?
大切な子どもの命と尊厳が踏みつぶされている超絶的な危険です。
このような話をすると頭がおかしいと感じる人は少なくありません。
(なので、あまり言いたくありません。)
しかし事実は事実です。
世の中の問題にたいして無関心で自分勝手に生きる大人であれば私はなにも言う気になりません。冷たいですが、大人ですから、どうぞご自由に。と思います。
子どもが超絶的な危険をむかえているから、言うのです。
子どもを守るのは親しかいません。
ただ親の思考・心・体をまずは守らなければ子どもは本当の意味では守れません。
再三ですが、国が決める制度・企業がつくるもの(食品・薬)家庭丸ごと、思考・心・体を搾取されていて崩壊されつつあるのです。
国・企業の仕事をしている人を安直に責めているわけでもありません。なぜなら、そのような仕事をしている人の家族も、丸ごと崩壊させられつつあるからです。(決して幸せになれないです)
日本人、全員で気づかなければならない事態になっています。
ただ国民も国・企業の仕事をしている人も「気づけば」思考・心・体は守られていき大切な家庭も調和を始めます。
私はカウンセラーですので「人間はどうすれば幸せになれるのか?」を徹底して追求をしています。
ただ一人の未完なカウンセラーの私の意見では、思考が完全に洗脳されている状態・心が低迷している状態・体が薬や変な食品で病気になっている状態では、
命をかけても人は人生で至福を得ることはできない。そう確信しております。
人間として伝えたいことは、国や企業から思考・心・体を搾取されていること。
カウンセラーとして伝えたいことは、思考・心・体の土台が壊れていれば幸福は得られない。
ぜひ、「ふ~ん」で終わらせず、本物のジャーナリストの声(船瀬俊介氏・真弓定夫氏など)の主張を一度、受けいれて頂きたいと強く願っております。
カウンセラー本橋良太
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