【No5 止せば良いのに、お金で奴隷をつくる中央銀行。】
2019年6月14日(木)
中央銀行のお金の支配。
この問題を無視・無関心で生きて、この世界から貧困がなくなることはあり得ません。
彼ら・彼女らが無(ボタンの押すだけ)から価値ある(と信じこまされている)紙幣をつくり、有形資産と交換する。長い歴史のなかで私たち国民はずっと奪われ続けているのです。
中央銀行と聞けば、自分には関係ないと無関心になってしまう人がほとんどです。
しかし事態に関心すると、パソコンのボタン一つで通貨をつくり、相手にお金を貸して利息をとるという流れが、どれほど詐欺行為であり大きな罪であるのか?
この問題は子どもも理解できるはずなのです。
どんなに豊かになりたいと思っても、中央銀行・銀行の信用創造を無視して、真実の意味で豊かになった人間はいません。
カウンセラー本橋良太
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