【No313 劣等感の定義。】
2019年5月23日(木)
劣等感とは相手の存在に完全に無関心な状態で、自分の存在を誰かに認めて欲しくて、受けいれて欲しくて、大事にして欲しくて、価値があると教えて欲しくてたまらない苦悩の感を24時間365日感じさせ、徹底的に苦しめる心理(顕在意識・潜在意識)です。
自分で自分を認めていない人を認めてあげられる人はこの世界に存在しないのです。この問題が劣等感の深刻な点といえます。
カウンセラー本橋良太
☆お読み頂き誠にありがとうございます☆
【No313 劣等感の定義。】
2019年5月23日(木)
劣等感とは相手の存在に完全に無関心な状態で、自分の存在を誰かに認めて欲しくて、受けいれて欲しくて、大事にして欲しくて、価値があると教えて欲しくてたまらない苦悩の感を24時間365日感じさせ、徹底的に苦しめる心理(顕在意識・潜在意識)です。
自分で自分を認めていない人を認めてあげられる人はこの世界に存在しないのです。この問題が劣等感の深刻な点といえます。
カウンセラー本橋良太
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