【No9 子どもを幸せにできない親。】
2019年5月16日(木)
親自身が自分を最高に幸せにしようとしなければ、子どもを最高に幸せにしようと思っても決して出来ません。100%お約束します。
なぜなら、人間は自分が幸せにならなければ「なにが幸せなのか?」一生わからない生き物だからです。
このような親は世間や社会が評価する「幸せだろう」物などを子どもにあたえて「子どもを幸せにしているだろう自分」に安直に満足します。
この親は無知、または愚かな人です。
15歳。非常に問題ある親(不誠実で)の前で苦しむ人も多いでしょう。
親ではなく自分の幸せを追求してください。
安直ではなく本当の幸せはなんなのか?
ゲームにあるのか?友達か?学校の先生のいう将来か?誰もが羨むものをもつことか?
幸せは必ず自分のなかでしか見つからないのです。
カウンセラー本橋良太
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