≪はじめに≫
カウンセラー本橋良太です。
幸・不幸のデータバンクは私の情報収集と実体験により醸成した考え方・価値観をひとり決めし発表させて頂いた情報です。
目的はひとつです。文字を読める方(読めない方の対応を検討しております。)であれば、どんな方でもデータとおりに行動及び抑制して頂ければ高い確率で幸せ・不幸せになる、わかりやすい情報を提供すること。
幸せのデータは推奨です。
不幸せのデータは注意喚起です。
不幸せになる生き方に注意して幸せになる生き方をコツコツ積みかさねるためのデータバンクになります。
幸せ・不幸になる確率は低・中・高と順位づけ(私の醸成期間が短いデータほど低となっております。)しており、ひとつの結論(~~するとプラス、~~するとマイナスなど)にたいして、可能なかぎり具体的な理由を記載します。
人生で悩まれている方にご活用を頂ければ幸いでございます。
2019年1月1日(火)
カテゴリー:夫婦関係
結論:旦那さんのお給料の悪口をいう奥さんは一生愛されません。
(不幸になる確率「高」)
理由:男性は性と仕事を否定・拒否されると存在価値が強く傷つきます。男性は狩りにでて獲物を獲得し家庭を守ってきた歴史があります。お給料は獲物をどれだけ家庭にもって帰ってきたのか?という指標を意味しています。
お給料の悪口=男性の社会的価値を下げる意味になり、存在を否定された男性が女性の存在を本気で愛そうとは決して思いません。
男性と本気で幸せな夫婦になりたい女性はお給料の悪口ではなく、働いてくれていることにまず感謝を口にしましょう。お給料の額が低いことなど、いわれなくてもわかります。
今の金額でも「働いてくれてありがとう」という女性のために、男性はもっと稼いでこうようと思えるのです。
カウンセラー本橋良太