【No147 他人よりも自分に気をつかう人生へ。】
2018年12月5日(水)
人間は他人へ気をつかう必要もありますが、本当に大切なことは自分に気をつかってあげることです。
この自分への気づかいのときに邪魔になる洗脳が劣等感・罪悪感。
劣等感・罪悪感は不浄な存在の圧迫(押し売り価値観ですね)です。
つまり劣等感・罪悪感は真実の幸せから判断したとき、ゴミにも失礼なくらいゴミといえるのです。
他人よりも自分に気をつかってください。
自分に気をつかえないと、いつしか周りにいてくれる愛しい人にも気づかいが不可能になってしまうからです。
カウンセラー本橋良太
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