【No114 ビクビクしない癖だけで十分。】
2018年11月1日(木)
愛されないで育った人はいつも人にビクビクしています。
ただ少し考えてみればと「今」そのビクビクをなんとかしなければ、一生、人にビクビクしたまま、おびえたまま亡くなる可能性があるはずです。
そんな人生は人生とはいえませんし、つまらないと感じませんか?
なぜ、一生懸命生きているのに悪いことしていないのに、ビクビクしなければならないのか?と、、、。
愛されないで育った人は自分の存在が不安定なため、どうしても外の世界にたいして堂々と生きることは確かにできにくい側面はあります。
では、どうするのか?
手始めでかまいません、ビクビクしていない演技をしてください。なぜならウソも100回行えば本当になるからです。
もし堂々としている自分がいまいちイメージできないなら、堂々としている俳優さん・女優さんの真似をしてください。ポスターなども活用しましょう。
私たちの脳は見ているものと同じになろうという性質があるらしい(不確定で恐縮です。)ので、ぜひ、おすすめした方法のひとつです。
point【理想像の獲得に演技の活用は捨てられない。】
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
カウンセラー本橋良太
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