【No90 傷つくときは、いっそ独りで。】
2018年10月6日
一人で傷つく覚悟さえあれば人は100%強くなります。
皆と傷つくという状況はありません。
なぜなにをするにも皆を求めるのか?
それは傷つくリスクを分散するためです。
傷つかないといけない訳ではありません。
しかし傷つくことを恐れて未知なる問題に皆をかき集めていると人は逃げているの成長しません。
果てしなく弱い生き物になるのです。
なんとか一人見つけて傷つくリスクをさけたい思いで集めたとしても、
50%くらいのリスクであれば、もう一人で傷ついたほうが得であり徳です。
いっそのこと全部一人で背負って傷つくのです。
「腐らない限り」100%ご褒美を受けとれるからです。
一人で傷つくとき頼りになる存在は神様と自分だけです。
神様は見えませんので、その状況のなかでは、とりあえず自分だけです。
その結果、自分自身のことがよく理解できます。
一人にならないと一生自分がわかりません。
自分が理解できない人生で納得する・満足できる人生はないのです。
ぜひ、一人で傷ついてみてください。
その覚悟があれば大して傷つくこともないからです。
point【一人を覚悟する人の後ろには神様がついている。】
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カウンセラー本橋良太
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