【No83 「許しなさい」という人は究極わがまま人間。】
2018年9月29日
世の中には「許しなさい人間」が必ずいます。
「許さないと幸せになれないよ」と許したいのに、許せなくて苦しんでいる人を脅します。
「許しなさい」という言葉の表面はカッコ良いかもしれません。 しかし、相手に無関心な状態でこの言葉を発したとき、究極的に傲慢になります。
本当は無理して許す必要などありません。
許せない人は許せない「なにか」があるから苦悩しているのです。
心にタッチしない状態で「許しなさい攻撃」を行う人は、闇の意識をもっています。
相手にしてはいけない存在なのです。
その相手が許せない「あなた」をそもそも許していません。
本末転倒な動機なのですが、無関心なため気づきません。
人は何にも依存せず、自分が頼りになり、「独りでも生きれる感」があると強い幸せを得られます。
幸せになってしまえば、許せない「なにか」など、どうでも良い対象になるのです。
どうでも良い対象とは「愛ある無関心に昇華」を意味しています。
ですので、許せなくても困らないでください。
それよりも今日一日、全力で幸せな方向へ前進する。
許せない・許したい問題の解決は自分の幸せだけで十分なのです。
point【許しないさい人間は未熟。】
最後までご覧頂きありがとうございます
カウンセラー本橋良太
≪今日の言葉☆本橋良太のメッセージ≫ /strong>
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