【No62 未来につながる0.1歩で十分。】
2018年9月8日(土)
人は「今」の問題だけ対処をしていると自分の存在に恐怖を感じます。
人は未来の幸せにつながっている「感」がないと、どうしても怖くなるのです。
0.1歩でも未来の自分のために「なにか」を始めると、人は自分の存在を肯定的に判断できます。
大きなことをする必要はありません。大きなことは続かないからです。
ですので0.1歩です。将来、本を書きたいのであれば、今、一文字読むでも良いのです。一文字も読めないときは本をさわるだけでも構いません。調子の良いときは10ページくらい、うっかり読んでしまうことが人にはあるからです。
未来につながる0.1歩を「始める」→「進む」の繰り返しで、人は希望をつくっていけます。希望があれば乗りこえられない問題はありません。
point【0歩と0.1歩は死と生くらい違う。】
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
カウンセラー本橋良太
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