本橋良太です
心のなかにアダルトチルドレンを抱えたまま、家庭を幸福にできる親はいません。
アダルトチルドレンを抱えた大人が、家庭をもってはいけないわけでもありません。
自分の心のなかにアダルトチルドレンが存在している可能性に関心しない大人が、家庭をつくってはいけないのです。
なぜなら、子どもは子どもを育てることができないからです。
子どもは常に無償の愛を求めます。
無償の愛は、心が大人になっていないと決して与えられないものなのです。
自分が子どものまま成長していない部分があると疑えない人は、深刻なアダルトチルドレンです。
【自分のアダルトチルドレンに気づこうとしよう】
カウンセラー 本橋良太
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