子どもの未来を奪っている事実に無関心な大人はすべて猛毒であり、悲しい存在です。
「生きる」にテクニックなどいりません。
しかし毒性を持った大人は、恐れから子どもの自尊心を壊してでも世間で通用するような技術を磨けと強要します。
「生きる」ために必要なモノは、自分を愛する気持ちだけで十分です。
そのままの自分を肯定し、受けいれ、がんばる自分・がんばらない自分の両方を誇りに思う精神が「生きる」に必要なだけです。
無条件の愛が心に根づいていれば、子どもは自然と「生きる」技術を学ぼうとするのです。
子どもが自分自身を一生懸命、愛そう、愛そうと努力しているにもかかわらず、愛してはいけない、愛してはいけないと強要する大人はすべて猛毒な存在です。
いないほうがマシなのです。
メンタルケアカウンセラー
本橋 良太
🍀ご覧頂きありがとうございます🍀
【PR】電子書籍 パブーにて販売中