「なにがしたいのか?」自分自身がわかっていないのに他人を求める人は、いつか必ず対人関係でつまづきます。
それは、精神が子どもの状態から進んでいないからです。
「いったいなにがしたいのか?」を自分自身で見つめないと、責任範囲を無視することになります。
自分の責任がわからないまま他人を求めると、【無責任】と判断され、やがて人がいなくなります。
人と幸せなコミュニケーションを求めるのならば、まず自分自身の「何がしたいのか・どうしたいのか」をよく知ることです。
自分が自分をわからなければ、相手はもっとわかりませんよ。
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