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猛毒家庭の解毒法 59 毒親に我慢をしているかぎり幸せになれない

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我慢をしていれば『いつか幸せになれる』と信じている人がいます。 

 

しかし、我慢をして幸せになった人はいません。 

我慢することは、意識・無意識で自分自身を否定したり、嫌いだったりする人が行うことだからです。

 

とくに毒親の不誠実な要求は究極的です。

自分の責任で成長や成熟を求めなかった人生を、わが子に背負わせようとしているからです。

毒親の要求を我慢して聞いているかぎり、あなたの人生は輝きを失っていくのです。

 

不誠実な人を迎合し、我慢をしている人は、どんどん自分を嫌いになっていきます。

たとえば、100個自分が好きなところがあるとすれば、我慢ひとつにたいして一つ一つ捨てているということです。

しかも最後的にゼロになって終わるのではなく、マイナスになってしまいます・・・。

そうなると、今度は他人に我慢をさせて一時的に自分の劣等感を癒そうとします。

 

 これでは毒親と同じですよね。

 

毒親と同じにならないようにするには、我慢ではなく【忍耐】が必要なのです。 

忍耐と我慢は180度違う心理です。

忍耐とは、自分を好きな人・好きになる努力を意識する人が行います。

 

我慢はひとつの問題にたいして「愛があるのか?」「人として不誠実ではないのか?」「自分にとっても、相手にとっても幸せがあるのか?」というバランスを無視しています。

忍耐は自分の幸せを無視しません。ここに我慢と忍耐の大きな違いがあるのです。

 

毒親の不誠実な要求をされても忍耐であれば「毒親の悪い点」「現状の自分の問題」が区別されます。

それは自分を好きという気持ちで辛抱強く生きているため、将来の希望を感じているからこそ冷静に判断できるのです。

 

我慢は幸せに盲目な心理であり、忍耐は自己愛で未来を見こす心理。

結果は180度違った状況になるのは当然といえます。

 

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