心と家庭のコンサルタント
カウンセラー 本橋良太です
哲学新シリーズ 自分も大切な家族もみんなが幸せになれる方法をご案内いたします
子どもが幸せな人生をおくって欲しいと思うであれば、まずはお母さん・お父さんが幸せにならなくてはいけません。
不幸せな人は、人を不幸せにします。
どんなにがんばっても、です。
幸せな人は、人を幸せにします。
がんばらなくても、です。
幸・不幸は状況や環境ではなく、人が感じる心です。
幸せは感じる領域が、深く、広くなければ、ひろいあげることができません。
たとえば、『太陽の光』
まぶしい、と思う人がいます。
ぽかぽか温かく気持良い、と思う人もいます。
判断は二つですが、現象は一つ『太陽の光』です。
どちらが幸せで、どちらが不幸せな人かは言うまでもありません。
お母さん・お父さんが子どもを幸せにしたいのであれば、幸せを体感している自分を見せることです。
幸せとは、口で言って伝わるモノではありません。
必ず体感している自分から、子どもに伝わるモノです。
お父さんが仕事から帰宅し、お風呂あがりのビールを「あ~!!」と美味しそうに飲む。その幸せそうな姿を感じて、子どもはビールに興味をもつのです
お母さんがオシャレなお洋服をきて、お化粧をして、「ルンルン♪」としている。その幸せそうな姿を見て、感じて、オシャレに興味をもつのです。
幸せを体感できる行いに、人は抵抗するができません。
まず親から幸せになれように、楽しんで生きましょう。
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