心と家庭のコンサルタント
カウンセラー 本橋良太です
哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました
今できることを「後にする」という癖がついてしまった人は、人生の時間が止まった人です。
そして心の底では「人生は一度しかない」という当たり前のことを当たり前にしていない人です。
自分は死なないと思っているのです。
3歳の子どもでも死ぬことは理解しています。
しかし本当の意味で「死」を意識、理解できていない大人は多いのです。
「後にまわす」とは人生を前向きに進めないということです。
前に進めなければ、人は変化をしません。
成長・成熟は幸せの大原則は「変わらなければ得られない」です。
「後にまわす」行動をしていれば精神的な問題がドンドン自分の背中、人生に積み重なっていきます。
当然、なにをするにも重たくてフットワークが悪くなります。
その結果、うれしいことは半減し苦しいことは2倍になったりします。
「今」できることを「今」行う人が人生を進める人であり、身軽に行動できる人です。 簡単なことほど「後まわし」にしない姿勢が大切なのです。
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