本橋良太です
哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない
自分の自己評価の低さから「必要な存在として認めてもらいたい」というためであれば、毒親は手段を選びません。
手のかかる子どもを育てている親という評価を得られれば、一時的に劣等感が癒されるのです。
実は、親が子どもをそのように仕向けてて育ているのです。
表面では決して認めませんが、無意識では世間で認知される「問題ある子ども」の存在を毒親は欲求しています。
「ダメな子ほど可愛い」という言葉の裏には、自分という存在が必要不可欠である安心感を獲得できるのです。
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