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ゆる~い哲学 20 【鼻うがいで邪気払い】

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本橋良太です

最近あまりゆる~くない話になっていますが、必要なので載せちゃいます。

 

 

東洋医学セミナーの講師:竹下政敏先生流の「鼻うがい」を毎日行って1年になる。

邪気払いを目的に実践してきた。

 

まず思ったこと

家族で一番の体調を崩しやすい私が、始めてから一度も風邪をひかなくなった。

そして、いかに今まで邪気で大ダメージを受けていたかが理解できた。

最後は邪気が強い人・弱い人がわかるようになり、とても美しい波動をもっている人も少しわかるようになった。

 

感慨深い邪気に小話。

人はよこしまな考えをもっている人と会うと、エネルギーをごっそり奪われる。(ちなににエネルギーがなくなると人は死にます。)

 

先日、嫁と一緒に食事をしたときのこと。

私の隣の隣の席にいた女子会中のマダムたち。3人のうちの1人がずっと旦那さんの悪口を聞いてもらっている図式。 結局、彼女がお友達にいいたかったことは「私はすべて悪くない。悪いのはすべて旦那!!」と一言で終わるお話だったのだけれど、近くにいた私はやはりあまり良い気分ではなかった。

 

つまり、同じ空間にたまたまいた私は、その邪気をプレゼントされたってこと。もちろん、エネルギーも吸いとられる。そのマダムのお友達ほどではないけれど。

 

エネルギーは楽しいことがあったり、愛しいことがあれば自然と回復するのだが、邪気は払うことはできない。

邪気を払わないと、下がってしまった波動が上がらなくなってしまう。

 

そこで邪気払いができる『鼻うがい』がおすすめ。

鼻の付け根にある、ピンガラー管とイダー管にたまった邪気を除去できる。

 

ちなみに私はずっと邪気を吸っていると鼻の付け根が重く痛い感じになり、それでも放置していると、胃に不快感を覚える。最後は心臓が痛くなり風邪になっていった。

体は賢いため邪気まみれになると熱をだす。発熱することで邪気を発散できると、体はちゃんと知っているからだ。

 

唯物論に偏っている人は受けいれられない、信じてもらえないことだが、やはり唯物論者は病気が多いな~と思うこともしばしば。

 

竹下先生の鼻うがい・邪気払い・東洋医学セミナーは全世界の人に、必見の情報です。

 

 

ご覧頂きありがとうございます