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精神問題の哲学 8 【『冷笑』のさきに何が待っているのか?】

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他人をあざ笑う、冷笑する人は、何を得ようとしているのでしょうか?

 

それは優越感です。

 

自分よりも劣っているだろう人を確認し笑う(受けいれる)ことで、一時的な快楽を得られる心理が優越感です。

 

 

 

ではなぜ、優越感を求めて不誠実な『冷笑』をするのでしょうか?

 

その答えは、優越感のま逆の心理、心に深い傷となっている劣等感を抱えているからです。

 

『冷笑』する人は、本当は自分に自信がなく潜在意識の中で「誰かに認めて欲しくてたまらない」という大きな心の闇の情動と、「本当の自分に価値はないのでは?」という深刻な傷、つまり劣等感をもっています。

ですので、他人を見下し優越感という一時的な快楽をもって傷を癒そうとするのです。

しかし優越感を元にした『冷笑』をしてしまうと劣等感は強まり、ますます自己評価が低下してしまいます。

なぜなら、冷笑をする行為が「劣等感をもっている自分」を再認識・さらに確定的にしてしまうからです。

 

人を見下せば見下すほど、劣等感は強固に根づき、将来の不幸を決めてしまいます。

『冷笑』のさきには地獄しか待っていないのです。

 

 

 

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