本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
- 子どもだからと,軽く評価してはいけない。子どもを幼いという理由でからかったり、低く判断する人に、マトモな大人は存在しないと知ること。
☆子どもが、大人になったときのトラウマ返しの原因となる。 - 立場の強い人の権利は気をつかわないで、立場の弱い人の権利に気をつかい繊細に考え実行する。
☆権力をもっている人にエネルギーを与えすぎると、土台が弱くなり崩壊する。どんな組織でも。 - 本当に家族は納得しているのか、ずっとずっと気にする。
☆気にしなくなったら、安易ということ。 - 「ありがとう」「ごめんなさい」の本当を気にする。
☆ウソで家庭が丈夫になることは一生ない。あと、誤魔化しも。 - 「誰々が、あなたを悪く評価していた」という問題を、不誠実な心で話す人が家族にいても、その人を放置していたら家庭はいつか崩壊する。
☆ウワサ話は家庭崩壊の温床。
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