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家庭問題(親子・夫婦等)ヒトコト哲学 34 【病気から家庭を守りたいお母さんのための哲学】

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本橋良太です

哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました

 

  •  冷蔵庫のなかに、病気の原因の大半が存在しています。
  • お母さんの頭のなかが唯物論100%だと、病魔は喜んで家庭にやってこれます。
  • なにを食べるかで、世界を幸福にも不幸にもできるのです。
    単純に食べるという行いのなかに、人としてのやさしさ、愛が表現されているという認識があるお母さんであれば、必ず家庭を健康的にできるでしょう。
  • 「家族の健康は、私が守る!」という、強い覚悟を持っていることが大前提です。
  • 無料の情報で、正しい健康情報はあり得ません。
    むしろ、とある人の利益になるお話が、ウソなのに正しい健康情報というベールで包まれた状態で、家庭に届いているという認識が必要です。
  • 病気である状態は人として不自然であって、「快活で健康なのが当たり前」という常識を持つ必要があります。
  • 世の中の常識や社会のルール、そして欲に振りまわされている状態では、ある程度の病気や不健康は仕方ないという心理になります。
    しかし、病気は大病のお知らせでもあるため、放置しておけば未来に大きな影を落とす結果になるもの。
    家族の絆、そして健康、その上にしか幸せといわれる豊かさも、常識も、決してのることはできないという生き方の改革を、現在は迫られているのです。

 

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