本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
- 「今の家庭はすでに崩壊している」「崩壊の危機をむかえている」と受けいれられる女性が、家庭の崩壊を防げます。
- 旦那さんを甘やかしたツケは、必ず「あとになって悪影響となる」と知る必要性があります。とんでもない悪影響ですよ。
- 美しさを磨くと、人は寄ってきます。それは太陽に自然と生物が集まると一緒で、きれいな女性は家庭にとっても太陽となるのです。美しくあろうとする女性に男性は引き寄せられ、捨てられまいと必ず努力します。家庭を崩壊させたくない女性は、おしゃれや綺麗でいる努力が必要性です。
- もしあなたが教育ママであれば、今日からそれをやめること。そして明日からは、子どもから真剣に教わる大人になることです。
- 弱いフリをやめること。例えば、男性はバーゲンに行きたくても恥ずかしくて、弱くて行けないだけなのです。女性は恥ずかしいですか? なぜ恥ずかしくないのでしょうか? それは強いからです。だから弱いフリを今日からやめることです。
- 清潔感がない旦那さんに、性を提供しない。
- 家族の悪口を外の人に、今日から絶対にいわないと自分自身の魂に誓うことです。
ご覧頂きありがとうございます