【掃除レベルで心の乱れが分かってしまう】
- 『気』の入った掃除は、『自己評価が低い』とできないことです。
- 部屋が物でゴチャゴチャしている人は、部屋と同じように頭のなかもゴチャゴチャしています。
- 『不要なものを捨てられない』それは物と自分の価値が、リンクしているためです。
- 物を大事できない人は、自分も同じように大事にできないです。
- どんな物でも掃除して磨くと、なぜか触りたくなります。『気』が入っているからです。
- 忙しい店ほど、徹底的に掃除され輝いています。ヒマな店ほど、掃除がされていません。
- 徹底的に部屋を掃除すると、嫌な虫が入ってこれなくなります。『気』が張りつめているため、入ってこれないのです。
- 女性とベッドインできるのか、できないのかをチェックするときに、『気』の悪い男性はバッグ(鞄)の中を見ます。バッグの中がゴチャゴチャだと「いける女」と思うそうです。下品な話ですが、とても理にかなっています。バッグは女性の部屋と同じだからです。部屋がゴチャゴチャしている→思考が整理されていない=その場の感情で流されるということです。気をつけましょう。
- 鏡が汚れているということは、応援してくれる神様から『あなたが見えない』ということになります。
- 脳は見ているものと同一化しようとします。毎日、見ている部屋が汚ければ、自分もその通りになるだけなのです。
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夫 記事UP:嫁