☆世間体に過度に怯えている人は、毒親の特徴の一つです。
☆夫婦の間が上手くいっている人に、毒親はいません。毒親なら、一見上手くいっているように見えるだけ。
☆子どもの幸せどころか、利用するしか考えない・利用すること自体、悪いこととも感じていない人は、毒親です。
☆毒親が欲しいのは、大きく2つ。
1.『子どもにとって自分が必要な存在である』という自己への価値観。
2. エネルギー
1はいくばしかの劣等感を癒し、2は無いと身体の病気になります。
なので、毒親は子どもに劣等感をもたせ、自分から離れないようにコントロールするのです。
☆毒親は子どもの幸せを、本当には願っていません。願えない・願う事が出来ないのです。なぜならば、親自身が不幸せだからです。
不幸せな人は、幸せな人・幸せそうな人を許せないから・・・。
★嫁の感想
私自身も不幸せと思う時期が長いことありましたが、当然、他人が幸せなのが受け入れられませんでした。「なんで私ばっかり」と悲しみと怒りが混ざった感覚です。
自分自身もそういうネガティブな感情は不幸を助長しますし、毒親にもなってしまいます。
まずは自分が幸福になる生き方をしましょう
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文:夫 文編集・記事UP:嫁