メンタルケア 心の119番

心にかかわるすべてのことを

家庭崩壊の対処法

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こんにちは、カウンセラーの本橋良太です。

 

数ある心のサイトのなかからご覧頂き誠にありがとうございます。

 

「家庭崩壊の対処法」「今の家庭に深刻なトラブルが起きて困っている方」「将来の家庭を本気で幸せにしたいと考えている方」「次世代の家庭の守りたいと真剣に考えている方」にむけて、書かせて頂いております。

 

僕がメンタルケアのカンセラーとして確信していること。それは大人の責任は衣食住を成立させるだけではなく「家庭のなかに存在する精神性を向上させる」ことです。

 

心を成長・成熟させる意思・実際の行動を積みかさねない大人は小人(子どもの意味ではありません)と判断しております。小人では家庭の幸せは決してつくることはできません。

 

子どもは大人から愛を求める権利をもっています。

大人は子どもに愛をあたえる義務をもっています。

 

この権利と義務の関係のなかで、愛は育まれ健全な家庭がつくられていくのです。

 

心が小人のまま大人になった人は「子どもを愛している自分」をよく主張します。しかし家庭を絶対に確実に崩壊させない視点から思慮すると「子どもを愛している自分」は大人側の幸せを意味しているだけです。

 

子どもからすると、大人が子どもを愛していると主張されても困惑するだけです。ハッキリ申し上げれば、大人が主張する子どもへの愛は迷惑なのです。

 

「子どもを実は愛し切れていない自分・実は愛せない自分」を見つめる大人の姿勢が、子どもにとって大きな幸せを意味しているのです。この姿勢は心が大人になっていなければ確立することはできません。

 

自分の見たくはない真実の姿を見つめる人が大人であり、

自分に都合の良い現象だけを見る大人が小人なのです。

 

必ず家庭の崩壊を回避して、将来、幸せな家庭にするためにカウンセラー本橋良太が「家庭崩壊の対処法」を真剣に書かせて頂きます。さまざまなご意見があるかと存じますが、ご笑覧頂ければ幸いでございます。

 

 

 

≪No1 目に見える「幸せ?」だけを求める親たち≫ 

2018年7月4日(水)

 

家庭を崩壊させないためには「知」だけではなく「感」も重要です。

 

「知」とは目に見える現象です。たとえばお金がたくさんある・大きい家に住んでいる・安定した職業をもっている・毎年旅行にいく・車があるなどです。

 

「感」は目に見えませんが、確かに存在しているものです。空気と一緒で「空だけれど気として存在しているもの」です。

 

人は「知」ではなく本当は心地の良い「感」を求めている存在です。

 

旅行に行っても、家族と絆がつながっている「感」がなければ、うれしい人はいません。大きい家に住んでいて一人一人に部屋があっても、信頼「感」がなければ、他人同士の家庭です。お金があっても本当の意味で家庭が幸せになっている予「感」がなければ、ただの通帳に刻まれた数字を意味するだけです。

 

人は幸せの「知」に集まるのではなく、あたたかく、ぽかぽかしている幸せの「感」に引き寄せられていきます。この幸せの「感」に無関心で接して「知」だけに執着する人は強い支配欲・名誉欲・所有欲などをもっている人です。

 

大人のなかに無意識に存在しているネガティブな欲は、家庭にとっての幸せな「感」を拒否させます。それよりも目に見える「通用の数字」・「一流大学、一流の会社」・「財宝」・「お屋敷のように大きい家」・「高級な車」を求めるのです。

 

お屋敷のように大きい家に住んでいても、家族が真剣に愛しあっている「感」がなければ殺伐とした空気が漂っていきます。大きい家に住んではいるけれど確かな不幸「感」があるのです。

 

目に見えるものを求めるのがNGなのではなく、家庭のなかにある「感」、自分のなかにある「感」つまり、感受性を大事にしながら生きる姿勢が大人に求められているのです。

 

超高級ホテルのラウンジで食事している家族が、楽しく微笑ましく食事をしていれば幸せな「感」がある光景です。しかし仏頂面で会話どころかスマホしか見ていない家族であれば家庭が崩壊する「感」が漂っているのは間違いありません。

 

point【目には見えないものこそ大事にしよう】

 

≪動画版♪≫家庭崩壊の対処法【No1目に見える「幸せ?」だけを求める親たち】


ブログ 家庭崩壊の対処法 1 【目に見える幸せ?だけを求める親たち】

 

最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

カウンセラー本橋良太

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≪No2 子どもの心に土足で侵入している親たち≫

2018年7月5日(木)

 

子どもだからという理由で「心のノック」をしないで、コミュニケーションをする親がいます。未熟な親です。

 

超著名なカウンセラーである富田富士也先生もおっしゃておりますが「人は心にふれる前にタッチされたくない生き物」

 

「心のノック」はシンプルにいうと関心です。関心は愛です。

 

今、子どもが「どんな気持ちで」「どんなことを考えていて」「どんなことをしたくて」「どんなことをしたくないのか」に関心してコミュニケーションをする親が小人ではなく大人です。

 

子どもに関心していない状態で、土足で子どもの心に侵入する大人は深刻なアダルトチルドレンを患っています。

 

たとえばですが、言葉数が少ない子どもに力いっぱい関心しても「本音」なかなか見えません。しかし重要な点は子どもという存在の尊重なのです。

 

子どもの「本当の気持ち」を知ることも大切ですが、それよりも前に「お父さん・お母さんはあなたの存在を尊重します」というメッセージを送ることが重要なのです。

 

このお話は表面的なテクニックとして考えると痛い目にあいます。つまり深い心意気が大切なんですね。

 

子どもでも大人として対応しなければならないということです。いえ、もう少しいうと一人の偉大な魂である存在として考えて欲しいのです。実際にそうだからです。子どもも親も動物も虫も植物もすべて偉大な存在ですよね。

 

前回お話させて頂きましたが、「お父さん・お母さんはあなたを尊重しているよ」という言葉は文字になる「知」です。大切なことは「お父さん・お母さんはあなたを尊重しているよ」という「感」が子どもに確かに伝わることなんです。

 

愛されている事実よりも愛されているという「感」じ

大切にされている目に見える事実よりも、本当に大事にされている「感」じ

大人として対応している事実よりも、偉大な魂として対応されている「感」じ

 

子どもは存在の尊重と確かな愛されている「感」を求めています。

 

お父さん、お母さん、子どもだからといって土足で心に侵入してはいませんか?

「心のノック」を事前に行っていますか?

 

また事前に「心のノック」をしたからといっても、親のコミュニケーションに子どもが集中力を切らしていたら、去り際を心得ないといけない問題もあります。

 

たとえばです、お母さんがスーパーの買い物中に知らない人からカゴを見られて、「今日、お宅はすき焼きでしょ!!」といわれたら、いかがでしょうか?「え、?なにこの人??」と思いませんか?

 

この人は「心のノック」をするまえに、コミュニケーションを試みた人です。

 

子どもは「心のノック」をしない大人を尊敬しません。それは子ども扱いをしている未熟な大人だからです。大人な大人は、子どもを大人として対応するのです。

 

ぜひ、子どもにたいして「心のノック」「心がけて」ください。きっと微笑ましい風が親子関係の間をぬけていきますよ。

 

≪動画版♪≫家庭崩壊の対処法【No2 子どもの心に土足で侵入する親たち】


ブログ 家庭崩壊の対処法 2  【子どもの心に土足で侵入してくる親たち】

 

point【子どもは偉大な魂として接しよう。親のためにも。】

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

カウンセラー本橋良太

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≪No3 家族の安全のために「本気」で勉強しない親たち≫

2018年7月6日(金)

 

親が勉強しないと家庭崩壊は防げません。

勉強とは学校の教科書ではありません。

 

この「世界の真実を知る」本当の勉強です。

 

「真実」は知ろうとしないと決して手に入りません。

テレビ・新聞だけでは不可能なのです。

 

家族を真剣に守ると想いを強くした親は、今ある常識や社会のルールなどに「真実」を見出そうとします。

 

相手が主張する「安全」ほど「危険」なものはないからです。

 

家族が関わるすべての「安全」と主張されている「物事」に、真実を求める姿勢をもっている親が成熟している大人です。

 

たとえば、

あなたの家族が口にしている食べ物、それは「本当に本当に」安全でしょうか?

あなたの家族がこれから住もうとしている家は、「本当に本当に」安全でしょうか?

あなたの家族が身につけている衣類は、「本当に本当に」安全でしょうか?

あなたの家族が正しいと疑いもしない価値観は「本当の本当に」に安全でしょうか?

 

あなたの家族が普段、当たり前にしている行動のなかにはたくさんの危険が存在している可能性が高いのです。

 

親が勉強しないと家庭の危険は必ず高まります。

親が世の中の常識では「安全」といわれている「物事」のなかに「真実」を真剣にえぐりだそうとすると、家庭の安全は必ず高まります。

 

常に新しい情報を取りいれようとしない姿勢=古い情報・質の低い情報(テレビなど)を元に家庭の安全を意思決定しているのです。

 

また今ある人間関係から得られる情報にも注意が必要です。

 

通常、人は自分と同じレベルの人としか交際できません。勉強をしていない人が学者の人と会わないのは当たり前で、周りにいる人からの情報も自分のレベルを超えるということはありません。

 

やはり人と同じように家庭の安全も成長しなければなりません。

 

学校教育の問題・お金の問題・健康の問題・住居の問題・病院の問題・食の問題・政治の問題・老後の問題・仕事の問題・宗教の問題・性の問題など、あげれば切りがありませんが、この世界には家庭の安全にとって切り離せない問題がたくさん存在します。

 

これらの問題を正しく対処することで本当の意味で「家庭の崩壊」は防げます。

 

この世界に勉強しないで良い親は存在しません。

小さき存在を守る義務が親にはあるからです。

 

【動画での補足説明になります。おすすめです♪】


ブログ 家庭崩壊の対処法 【家族の安全を真剣に勉強しない親たち】

 point【勉強しないと自分も家族も守れない】

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

カウンセラー本橋良太

 

≪No4 弱い存在に無関心で生き家庭を崩壊させる親たち≫

2018年7月7日(土)

 

家庭崩壊には二つのパターンが存在します。

 

ひとつは誰が見ても明らかな家庭崩壊。

もうひとつは、一見は「ふつうの家庭」に見えるけれど実質的には家庭崩壊している状態。

 

家庭崩壊で一番多いのは後者です。

家族でさえ家庭が崩壊している事実に気がついていない問題はよく起きるのです。

 

その意味している問題は、日本には実質的には家庭崩壊をしている家がたくさん存在しているということです。

 

親が精神性の向上を求めず生きていると、家庭のなかには「ネガティブな言葉・価値観・雰囲気(掃除もできず不浄になっていきます)」が蔓延(悪習がたくさん増える)してきます。

 

その結果「愛がある家族が報われず、不誠実な家族が楽に生きれる状況」になるのです。

 

家庭崩壊を防ぐには、家族のなかで一番立場の弱い存在(愛のある人は全員の総和を見つめるため、どうしても弱くなる)を家族全員でサポートする必要があるにもかかわらずです。

 

立場の強い人(親など)の権利は、いつでも自分で行使できるので無視してもかまいません。

 

問題は立場の弱い存在(子どもやペットなど)の権利です。(立場の弱い人は見つけようと真剣にならなければ、絶対に見つかりません)

 

立場が弱い人とは、権利を主張することができにくい状況にいる存在を意味しています。

 

社会でも立場の弱い人が存在しています。立場の強い人はいつでも行使できる権利をもっているので、ついつい立場の弱い人の存在に無関心になってしまうのです。

 

この無関心さは、いずれ立場の強い人に利息をつけてブーメランのようにはね返ってきます。

 

立場の強い人は自分の力でその場所に立っているのではありません。

 

立場の弱い人の幸せの土台の上に立って、権利を行使しているだけなのです。この考え方ができない人・忘れている人が感謝を忘れてしまっている人です。

 

この話は、立場の強い人からすれば、つまらないかもしれません。

ただ感謝を忘れて生きれば、いつか自分の土台はすべて無くなります。

 

土台がなくなったらゼロではありません。最初からやり直しでもありません。

立場の弱い人の幸せの土台があった分、高い場所から落ちて壊滅的なダメージを受けるのです

 

このダメージはカルマを背負ったような大きな傷のため、ちょっとやそっとでは回復できません。落ちぶれるとは感謝を完全に忘れてしまった人の問題なのです。

 

親の精神性の向上を考えたとき、感謝は切り離せません。

 

感謝は家庭の「当たり前」のなかに隠れています。「当然でしょ!」と無意識に考えている心理のなかに「感謝がない」は隠れています。

 

子どもが学校に行くのは「当たり前」でしょうか?

奥さんが料理をつくるのは「当たり前」でしょうか?

旦那さんが仕事をするのは「当たり前」でしょうか?

 

この「当たり前」が家庭のなかに蔓延したとき、家庭から「感謝する心」が消えていきます。家庭から感謝がなくなると立場の弱い存在は、権利を奪われて義務が増えていきます。

 

その結果、立場の弱い人が家庭のなからいなくなり、家庭には不誠実な存在だけが残ります。その日からゆっくりと確実に家庭は崩壊していくのです。

 

どこの家も最後は感謝が消えて、壊れているのです。

 

この世界に「当たり前」のことはひとつも存在していません。

この世界にあるのは「感謝するべきこと」だけなのです。

 

家庭崩壊を未然に防ぎたい人は、どうか立場の弱い人を全力でサポートしてみてください。必ず家庭崩壊は防げることをお約束いたします。

 

子どもがいないから、ペットがいないからという発想ではいけません。あなたの家はもともと陽が当たっていました。その存在があなたよりも立場の弱い存在なのです。

 

立場の弱い存在は真剣に見ようとしなければ決して出会えないのです。

 

point【愛がある存在を真剣に見つけよう】

最後までお読み頂き誠にありがとうございます。

カウンセラー本橋良太

 

≪No5 夫婦間にある「ウソ」を捨てよう≫

2018年7月15日(日)

 

本音・本質を土台とした人間関係は簡単には壊れません。

しかし「ウソ」が存在している人間関係はいつか壊れます。

 

「ウソ」でつくった家庭は成長しないからです。

 

とくに夫婦間のなかに「ウソ」が存在していると家庭は危険な状態になります。

もちろん突然、すべてを「本音・本当」で夫婦を続けて欲しいといっているのではなく、未来を考えて意識して、ゆっくり確実に「本音の関係」に変化を促して頂きたいのです。

 

なぜ突然ではいけないのか?

 

それは自己評価が高くなけれ「本音をだすのが怖い」という気持ちを超えられないからです。

 

女性は女性ならではの本音をだす怖さをもっています。

男性は男性ならではの本音をだす怖さをもっています。

 

誰であっても本音は恥ずかしいのです。

しかし誰であっても本音を愛している人には伝えたいという気持ちを、心に秘めているものです。

 

僕は夫婦間では本音を少しずつ出しあって、ときには閉ざしあって、しかし確実に解放させる責任が夫婦にはあると確信しております。

 

自分の本当と相手の本当を受けいれあっている関係のなかに絆が生まれるからです。

 

ウソだけの夫婦を続けるという行為は、相手を愛する・愛さないの問題だけにとどまりません。本音を隠す人間関係を続けるという一番の問題は、自分自身を裏切っているということです。(通常、人は自分を裏切っている事実に気づけません。)

 

夫婦のなかに「ウソ」が必要ということは、劣等感があるケース相手に無責任な要求をしているケースの二つにわかれます。

 

どちらにしろ、ネガティブな理由で夫婦間に「ウソ」をつかっているのです。

 

自分の「本質」を裏切りつづけた問題に無関心になってしまった人は、「なにが本当の自分で・自分はなにがしたいのか?」がわからなくなり、いつか自己不在になっていきます。

 

家庭崩壊を未然に防ぐためにも、子どものためにも、夫婦間にある「ウソ」を一つずつ解放していく必要はありますが、なによりも重要なことは自分の幸せのためにも必要ということです。

 

しかし旦那さんが「本音」にふれられたとき逃げるかもしれません。奥さんも「真実」にふれられたとき拒否するかもしれません。

 

自分は心をオープンにして「本音」を求めているのに、相手に拒否されると悲しくなります。しかし、どうかその気持ちを昇華して頂きたいのです。

 

なぜなら「本音」をだすためには、しばらくの心の準備が必要だからです。

 

しかし旦那さんでも奥さんでも「あなた・君の本音を受けいれる準備があるんだよ私は」という愛を感じたとき、必ずウソを捨てて本当の人生に進みたくなります。

 

本音は裸ですがウソや建前はなにかに包まれています。

やはり人間は裸のままが心地良いです。

 

夫婦間のなかにある「お帰り」・「ただいま」・「ありがとう」・「おやすみ」のなかに、どれほど「ウソ」があるのか?真剣に見つめて、お互いに少しずつ確実に解放していく姿勢が夫婦関係の絆をつくっていくのです。

 

point【本音に基づいた関係は快感が増す】

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

カウンセラー本橋良太

 

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≪No6 親の「当たり前」を捨てないと家庭は崩壊する≫

2018年7月20日(金)

 

この世界に当たり前なことは一つもありません。

家庭を崩壊させないために親は自分の無意識の領域のなかに存在する「当然と考えている」価値観を解放させる必要があります。

 

言葉や行動のなかに現れる「当たり前でしょ」という主張よりも、自分でさえも気づいていない「当然」を解放させる姿勢が大切なのです。

 

なぜなら親の言葉にならないメッセージのほうが子どもに強く影響するからです。

 

女性は家事をやって当たり前。

子どもは学校に行くのが当たり前。

男性は会社で働くのが当たり前。

 

当たり前には感謝がありません。

 

当たり前の反対の意識が「ありがとう」です。

 

ありがとうは有難し。有り得ない難しいことが起きているという意味です。

当たり前は当たって然りです。それを受けとって当然という感謝がない心理です。

 

親の頭のなかにある「当たり前」は自分だけが盲目的に信じている世界を意味しています。もう少し厳密にいうと親が「信じたい、覆されたくない価値観」なだけです。

 

執着の心理が当たり前です。

 

しかし信じていたい世界のなかに真実はありません。色メガネで見ているからです。

 

本当は「信じたくはないけれど、疑う余地のない情報を信じる」姿勢で真実が得られるのです。(ただし自分を改める気持ちがない人は、自分の当たり前を覆される話は見ません・関わりません・耳にいれません・無関心です。)

 

親が心の成長・成熟を求めていないと、自分の「当たり前の世界」をあるがまま見つめられません。心が小人だからです。

 

本当はその「当たり前」を捨てて新しい幸せの価値観をとりいれたほうが家族は調和するのに、未熟な親は今までと同じように楽な位置で信じたい世界に身をおくのです。自分が信じたい話をひっくり返すと多大なエネルギーと反省が必要になるからです。

 

解放したほうが良い価値観であるにもかかわらず、盲目的に信じている家庭が崩壊しています。

 

「信じたい・当たり前」は自我です。ただの自分の主張です。

「誰かのためであれば執着したい当たり前でも覆す」は利他です。そしてです。

 

自分の「当たり前」が家族を不健康にしたり不幸せにしたりしている事実に無関心な親は、実質的には家庭を支配している存在と変わりません。

 

マトモな親は自分が当たり前と信じている価値観や情報をチェックして、改善とブラッシュアップできます。自分の間違いを受けいれられる自己肯定感があり、自分を誇りに思えているからです。

 

「当たり前」とは自分で人生を変える自信がない親が主張するのです。

しかし時代はどんどん変わっていきます。

変わらないといけない状況で自我を主張していれば、家庭にとっても社会にとっても迷惑な存在になることは間違いありません。

 

変わらない自分、変わろうとしない自分は成長していない証なのです。

 

point【気づいていない当たり前に気づこう】

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

カウンセラー本橋良太

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≪No7 「本音」を無視して家族と自分を不幸にする親たち≫

2018年7月27日(金)

 

親が自分の「本音」を見つめないと家庭は危険な状態になります。

 

自分自身の「真実・本当・本音」を見つめない親は、家族の「真実・本当・本音」に関心ができないからです。

 

関心は愛です。愛は心が成長しないと得られない力です。

 

家庭のなかの健全な精神性は親の成長で決まっていきます。親が世間から普通に評価されているという理由で安易に安心して、自己成長を求めていない自分に気がつかないと必ず家庭という組織は衰退していきます。

 

家庭の衰退とは崩壊を意味しており、子どもに「不幸せになる価値観」を伝染させるということです。(離婚や表面的な問題が家庭崩壊ではありません。)この問題は自分の意思で決めて家庭をつくり子どもを産んだ大人の責任を考えれば、恥なる姿といえます。

 

心を成長・成熟させるとは、まず親が自分自身と対話ができること。それが最低条件。

 

人は自分がわからなければ外の世界を理解できません。理解した気になることは可能でも「真実」の意味で理解はできないのです。

 

人として表面的になる=家庭に起きる問題も深い見識では判断ができないということ。

 

浅い人間性や考え方、人間にたいする洞察力のなさは家族の悩みや問題を「自分の問題として」意識できない姿勢につながっていきます。つまり他人事です。(家族の問題を他人事として意識している自己に気がつかないという重症な精神状態を意味しています。)

 

また子どもや奥さん、旦那さんの問題を真摯に受けいれようとして、理解しようと努めて、許そうとがんばっても、自分自身にそれらのポジティブな姿勢をもって接していなければひとつも効果はなく、ただ表面的なコミュニケーションで終わってしまうのです。

 

ですので、、、

 

家庭を幸せにしたい親・不幸せにしたくない親は、見つめる存在は家族ではなくまずは自分自身であるという理解が大切です。勇気をもって自分と対峙するのです。たとえ真実の姿が怖くても。

 

なぜならこの世界は自分からしか絶対に始まらないからです。外からの変化を待っていてもイタズラに時間が過ぎたり望んでいない変化だったりするので危険です。

 

ただ親が自分自身の人生を真剣に考えて、真摯に内向して「自分の最も恐れている問題はなにか?自分の人生でなにが一番悔しかったのか?劣等感を強く感じている部分はなにか?自分が本当にしたかったことはなにか?自分が本当にして欲しかったことはなにか?今の家族にたいして自分はどう生きたいのか?」と見つめて一定時点の回答をだし納得すれば、外の世界はスムーズに動き出します。

 

自分自身が納得している状態家族を本気で幸せにしたいという気持ちがあわされば、必ず家庭の調和は具体的に進みます。

 

これは精神面においての親の仕事です。

 

自分の本音を見つめる作業は楽ではないかもしれません。人はなかなか自分がわからない存在でもあるからです。

 

しかし本音にもとづいた行動は楽しい。真実だからです。本当に自分が幸せになっている「感」や家族が将来にむけて調和している「感」を確かに感じるからです。

 

一方で自分の本当の姿に無関心になり、真実の気持を誤魔化し親を続けていれば?

 

当然、本当の自分から始まっていないので操縦席に誰も乗っていないロボット人生のようでやはり破滅的。

 

まずは自分・自分・自分です。

なにが起きても自分を見つめる姿勢が大切なのです。

自分の本音の行動ができれば本当に感じたかった快感が体験できます。すると、もっともっと自分を見つめたくなり、家族を幸せにしたい気持ちが心からあふれてきます。

 

自分の本音を見つめて行動すると幸せの相乗効果が発生するのです。

この生き方は快感が強くでやめられなくなります。

自分と家族の笑顔で囲まれる人生になっていくからです。

 

point【本音にしか幸せは存在しない。】

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

本橋良太

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≪No8 気づきにくい親の所有欲が家庭を壊す≫

2018年8月15日(水)

 

自分の心の奥にある欲を見つめない親は家庭を壊していきます。

重要なことは表面的な欲ではなく潜在的な欲です。

潜在的な欲は家族を支配するからです。

声になっていない意図は力強く家族を動かしていく力があるのです。

(もちろん欲ではなく愛の力であればかまわないのですが、、、。)

 

自分という存在に無関心な親は本質的な自身の欲に気づきません。

潜在意識のなかに眠る欲は自分自身で気づこうとする姿勢がなければ、一生わからないのです。(欲に支配されて亡くなるという人生になります。悲惨です。)

 

気づかない欲は本当に危険なのです。勝手に欲の方向へと生きてしまうからです。

 

欲は計画をつくり期待を生じさせます。期待は「~~であって欲しい」という執着・願望を出現させるのです。つまり欲=潜在的な意図が勝手にできあがるということ。

 

親の心のなかに名誉欲・支配欲・権力欲・所有欲などが渦まいていると、家庭の雰囲気がとても不調和になります。愛からかけ離れている野心だからです。

 

たとえば親の潜在意識のなかに子どもにたいする所有欲があったとします。自分の物という感覚ですので、子どもの思考・感情・行動・欲求に関心できず「自分の思い通りに生きなければならない」と無意識に束縛します。

 

子どもにたいする期待・「~~しなければならない」などの義務・「~~して欲しい」などの願望・「~~でないと許せない」執着が心理的にあらわれてきます。これが親子関係の破綻の原因となるのです。

 

といっても「私は子どもを所有物として判断していない。一人の人間として尊重している」と回答する親が90%以上でしょう。

 

ハッキリ申しあげると親が自覚している「子どもを所有物として判断していない」心理は役に立たないのです。家庭や子どもの人生からすれば、捨ててしまってもかまいません。

 

大切なことは冒頭でも述べたように「親自身が気づいていない欲」です。潜在的な領域で欲をもっていない人は99.9%存在していません。誰であっても心の奥に欲があるのです。

 

所有欲がないのは本当でしょうか?

本当の本当の本当にそれは真実でしょうか?

今までの子どもにたいする言動・行動を内省したとき、真実といえるでしょうか?

 

このように自分の胸に手をあてて考えて欲しいのです。

潜在意識のなかにある欲を見つめないで幸せになれる人はいないからです。

当然ですが家庭崩壊の大きな原因になります。

 

見えない欲の怖さは、家庭のなかにある雰囲気が「~~しなければならない」・「~~しなければ許されない」・「~~しなければ愛されない」・「~~しなければ子どもとして認めない」などで冷たく汚されていく問題です。

 

子どもは雰囲気で自己評価を感じられる天才なので、親が発する潜在意識の欲を巧みに見抜きます。そこに気づけないのは未熟な親だけです。

 

家庭を幸せにしたり不幸せをさけたいのであれば、まずは家族、、、ではなく親が自分自身と向き合う時間をもたなければなりません。

 

ただ心を成長する意思がなかったり向上する意欲がなく世間を迎合している人間性の親は、自分自身と向きあいません。向きあえないのです。なぜなら「本当は弱い自分・心が成長していない自分」を潜在意識のなかでは自覚しているからです。

 

本質的な自分の欲に気づけないのではなく、気づきたくないのです。自分と向きあうとは自己改革を求められるからといえます。しかし今の時代は親であっても変わる人しか生き残れない時代になっています。

 

自分の欲を見つめると苦しいかもしれません。受けいれたくない事実と直面するかもしれません。しかし愛ある家庭や自分の幸せ人生に見えない野心など不要です。とても邪魔なものです。

 

一つ一つ自分に内向して不要な野心を捨てられれば、日常生活には愛しか残りません。ですので、どんどん楽しくなれるということです。その生き方を子どもは首を長くして待っています。それはあなたを本気で愛しているからなのです。

 

point【親が欲を認めないから家庭は壊れる】

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≪No9 劣等感がある奥さんはダメ夫製造機≫

2018年9月22日

 

旦那さんを男性として成長させられない奥さんは家庭崩壊の原因をつくっています。男性は成長しないと一生、子どものままだからです。

 

子どもは表面・潜在の問題を起こしたとき、責任をとらなくても許されます。まだ子どもだからです。

 

しかし大人が見えない無責任に無関心では家庭は崩壊します。

 

男性が成長しないとは無責任な精神で家庭にずっと存在しているということです。目に見えない無責任さは必ず立場の弱い子どもに背負わされていき、次世代の存在が家庭で不幸せになり、苦しむのです。愛がなにかわからず大人になるのです。

 

この問題はなかなか気づきません。人間の心の病気だからです。

 

なぜ、旦那さんを男性として成長させられない奥さんが存在しているのでしょうか?それは本当には旦那さんを愛していないからです。それが真実です。

 

愛しているのであれば女性は厳しくできます。女性の世界は男性の世界よりも厳しいと知っているはずです。

 

奥さんが自分の心のなかに劣等感や罪悪感など不調和な心理を抱えていると、旦那さんが精神的に成長することを潜在的に嫌がります。表面では「変わって欲しい!」というかもしれませんが、内心は違います。

 

なぜなら依存を拒否されたり、外の世界に飛び立ち捨てられてしまったりする危険を心の奥では感じているからです。

 

劣等感は「そのままの私では価値がない」という根強いネガティブな心理。

 

旦那さんを励まし挑戦させ自己価値観を向上させたのち、「私という存在はどうなってしまのか?」という恐れを先取りしているため、成長よりも安定を求めるのです。

 

ただ、男性が成長しない家庭に幸せは100%やってこない。

 

結局、旦那さんが成長しなかった(もちろん旦那さんにも責任はあります)・成長させなかった分、奥さんが家庭の責任を一身に背負い、病気になったり亡くなったり不運に見舞われたりするのです。

 

たとえば、よく旦那さんが「働かなくて困っている」などの話を聞きます。

 

旦那さんも悪いでしょう。ただ、奥さんは本当の本当の本当に「働き者の旦那さんを求めているのか?」と心の奥の奥の自分にたいする評価を熟考しながら、判断して頂きたいのです。

 

働き者ではない旦那さんが「私」の価値とマッチしていれば、旦那さんの成長を阻害している要因をつくっている奥さんと判断できます。

 

旦那さんが社会に自信をもって生きられない状況のなかに「私」がメリットと感じている部分はないのか?旦那さんが成長しないことで「私」がなにを得ているのか?見つめて欲しいのです。

 

旦那さんが精神的に成長すると家庭は調和にむかいます。その逆は家庭崩壊です。その責任を奥さんもちゃんと担っているのです。

 

point【男を成長させられない女性は100%さげまん。】

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カウンセラー本橋良太

 

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【No10 幼児性を認める人が大人。】

2019年1月24日(木)

 

家庭に無関心。

家族の心に無関心な人は大人ではありません。

 

心が成熟していない子どもです。

 

子どもでは家庭崩壊を未然に防ぐことはできないのです。

 

家庭のなかに問題が起きたとき、無関心で生きて良い存在は子どもです。

なぜなら子どもは親に依存するしか生きられないからです。

 

親が家庭に無関心だと子どもは「子どもらしく生きる権利」を親によって奪われる結果になります。心理的な親子関係が逆転するのです。

 

この不誠実な親子関係から「愛を知らずに体だけ大人になった」という人が現れるのです。

 

では、親はどうすれば良いのか?

 

自分の幼児性を素直に認めることです。

 

「あなたは子どもです」と伝えられ、真摯に受けとる人が成熟した大人です。無視・聞いているフリ・否定・拒否・感情的になる人は子どもなのです。

 

カウンセラー本橋良太

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【No11 親の幸せが家庭崩壊を防ぐ。】

2019年5月20日(月)

 

親が自分を真剣に愛する・幸せにする・守るを意識して行動にうつさなければ、家庭を真剣に愛する・幸せにする・守ることは100%不可能です。

 

自分を真剣に愛さない・幸せにしない・守らない、この生き方は壊滅的。

 

自分を真剣に愛さないと24時間365日、恐れで心は支配されていきます。

自分を真剣に幸せにしないと「今」の不幸がずっと続きさらに下に堕ちます。

自分を真剣に守らないと不浄な人から搾取される人生を選んでいる状態になります。

 

恐れ・深まる不幸・搾取される人生を無意識に続けている人が、家庭を守ることはできないのです。

 

カウンセラー本橋良太

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